日本クラブで開催中の「茶の文化ー野だてを愉しむ現代茶箱」が楽しゅうございます。 茶箱といえば「茶道」ですが、茶道にこだわらず、バラエティに富んだ茶箱の数々が誠に興味深いのです。 まずは王道の茶箱、中のお道具もそれなりなのでございます。
塗り箱の金と道具の銀、金銀のコントラストがおっしゃれー。
茶箱というより茶箪笥でしょうか? 道具も時代物とお見受けします。
曲げわっぱと竹の組み合わせ。 道具を一つ一つ紐解いていけばウキウキしそうです。
わっぱの茶箱の中には抹茶と紅茶の道具一式。 和と洋のお茶、こういう使い方もありましたか。
うわー、カラフルでカワイイ。
あったぁ!ナンタケットバスケット。 ああー、ポットまでついてスッテキー。
ナンタケットバスケットはマサチューセッツ州、ケープコッドの先にあるナンタケット島の伝統工芸品。 正しくはナンタケット・ライトシップ・バスケット、高価なだけでなく数万ドルというヴィンテージも存在する逸品なのでございます。 島にはミュージアムもあります。 飴色に使い込まれたバスケット。 中には白紺チェックのカップ&ソーサー、シンプルがいきてますねー。
小さな花柄の小ぶりのカップに銀のスプーン。 英国風な気品が感じられます。
うわー、かっこいいフルセット。 つば広の帽子でも被って、優雅にお茶してみたいです。
どの道具も小ぶりでオトナのままごと気分をそそられます。 こういう道具でセントラルパークで野だてをしたら楽しいだろうなぁと想像するだけで嬉しくなります。 7月19日まで。

The Nippon Gallery at The Nippon Club 145 West 57th Street, 7th Floor
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