photo: ©American Ballet Theatre Scene from Swan Lake photo by Rosalie O’cconor

毎年、これを観ないわけにはいかないのがABT(アメリカンバレエシアター)。

今年は残念ながら一演目だけ。

とはいうものの、どうせならということで「白鳥の湖」をチョイス。

初演から140年以上も綿々と演じられた古典中の古典、お約束の見どころが満載。

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ダンサーはイザベラ・ボイルストンとダニール・シムキン。

ボイルストンって、脚がすごく細くて、抜群のバランスなんでございますよ。

白鳥というより、丹頂鶴みたいにも見えちゃいました。

針金人形のように自由自在に体をクネクネ、関節や骨はどうなってのかしら?

どうやったらこんなポーズとれるんでしょう?

美しい、綺麗、鮮やか、美辞麗句を百万並べたいほどなのでございます。

 

 

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Swan Lake with ABT (@abtofficial) alongside Isabella Boylston (@isabellaboylston). June 27, 2019.

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誰もが期待するのは特に第三幕。

ボイルストン演じる黒鳥の32回のグランフェッテ、回る回る。

王子を演じたシムキンの跳躍の高いこと高いこと、おまけに着地がピタ!

もうウルトラC級の超技巧の連続に拍手喝采、大満足。

ダニール・シムキンとイザベラ・ボイルストン

もう一つの見逃せないのが白鳥の群舞。

終幕の湖のほとりにシーンのダンサー達が本当の白鳥のようにも見えてくるほど。

後ろ姿が素晴らしく美しい、そして幻想的。

 

観終わった後、ついついポーズを真似してオデットになりきった一夜でございました。