日系人会ビジネスウーマンの会「NYで働く女性たちシリーズ第2弾」として、講演会&交流会が行われます。 「声をあげ始めた女性たち~#Me Tooの先に見えるか、女性が安心して働く職場」 と題して、女性の人権と働きかたをテーマに。 スピーカーの伊藤和子弁護士は、日本を拠点にした国際人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」のファウンダーで事務局長です。   伊藤和子さん「世界で最も深刻な人権侵害に苦しんでいる人々のために」の想いを胸に、2006年、東京を本拠に国際人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」を立ち上げ、世界の人権侵害に取り組む活動を続けています。 昨年10月、ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ・スキャンダルを皮切りに、世界の女性が次々と「#Me Too」の声をあげ始めました。 そして今年に入って、虐待やハラスメント、様々な不平等に対し、女性たちが口を閉ざす時代は終わったと訴える「Time’s Up」運動が広がっています。 こうした中、日本社会は、一体どのような状況になっているのでしょうか? 伊藤弁護士が、その活動を通して感じる働く女性の意識や抱える問題、世界で広がる#Me Tooの動きと日本の現状等について語っていただきます。 そして国連本部で開催される国連女性の地位委員会イベントに、伊藤和子弁護士と共にNY入りし、日本の#Me Too運動の先駆けとして、性暴力のない社会を求めて活動する伊藤詩織さんが、スペシャルゲストとして参加されます。 #Me Tooの動きの背景や現状をお二人から伺い、#Me Tooの先に見える、女性が安心して働ける環境について考える場となります。


講師:伊藤和子さん(弁護士、国際人権NGO “Human Rights Now” 事務局長、ミモザの森法律事務所代表) 特別ゲスト:伊藤詩織さん(ジャーナリスト) モデレーター:津山恵子さん(国際ジャーナリスト)
日時:3月15日(木) 受付開始 6:30pm / 開演 7:00pm
場所:日系人会ホール 49 West 45th Street(11階)

参加費(軽食付):ゲスト $30 / JAAメンバー $25 / 学生 $20 (現金 or チェック=宛先 JAA ) 締切:3月13日(火) 問合せ・質問:[email protected](自動返信応答あり)

また国連本部で開催される、第62回女性の地位向上委員会のパラレルイベントとして、ヒューマンライツ・ナウNYによる討論会も行われます。 このイベントでは、日本から#MeTooの声をあげたジャーナリストの伊藤詩織氏をメインスピーカーの一人に迎え、#MeToo運動について世界中から国連本部に集まる女性の権利擁護団体などと議論。 政治的影響力のあるジャーナリストから暴行を受けたことを明らかにしたことによって、メディアから無視されるどころか社会からのバッシングを受けた伊藤氏の経験は、女性たちが声を上げ、性暴力に対して正義と真実を日本で追求することがいかに大きな挑戦であるかを物語っています。 同時に、日本以外にもこのように社会的、文化的、そして法的な障壁で女性が声を上げられない国も多くあり、法制度、社会制度がいかにして真実と正義への到達を支援しうるか、などを議論することを目的としています。


日時:3月16日(金) 4:30pm〜場所: The Armenian Convention Center, Vartan Hall 630 2nd Avenue, New York, NY 10016

伊藤和子弁護士(ヒューマンライツ・ナウ事務局長) 後藤弘子教授(千葉大学法学部教授) 伊東詩織氏(ジャーナリスト、Black Box著者) モデレーターとして国際ジャーナリストの津山恵子さんも出ます。 題名:#Me Tooからの新たな挑戦 声をあげた人たちを守ろう&社会意識を変えよう 世界各地で広がった#Me Too運動の体験やインパクトの共有 女性が声を上げにくくしている方的、社会的、文化的なバリアを考える 参加費: 無料 お問い合わせ:[email protected]