世界の都市を回って最終地NYに着地した話題の展覧会。
行ってまいりましたぁ!

内容については、グイグイのロックファン、熱烈ボウイファンの方がレポされるでしょうから、ミーハーレポでご無礼します。

何しろチケットを取るのも大変でございました。
ネットにアクセスすると「その時間は残り20枚でーす」と観客を煽るメッセージに踊らされながら、週末のいい時間を取るのはジャニーズのコンサートなみ。

さらに「30分前にはお越しください」と予約日の前にリマインダーメールまで来ました。

真面目な私たちはきっちり30分前に到着しましたが、すでに長蛇の列。
壁面のボウイ様のお姿を眺めてワクワクドキドキ。

なんと会場内は撮影禁止で、スマホも機内モードとのお触書き。

「何だか厳しいなぁ」と囁きながら進んでみて納得できました。

入口で渡されたヘッドホン付きデバイスで展示物の前に行くとそれぞれの音楽とインタビューが流れてくるという仕掛けでしたのです。

なるほど、どうもスマホを機内モードにしておかないと影響があるということらしいのです。

ヘッドホンからガンガン流れてくるボウイサウンド。
私の中のデビッドボウイは何と言ってもグラムロック。
ピコピコサウンドがあの頃を蘇らせてくれました。

デビッドボウイができるまでのストーリーに始まって、サウンドとエピソードが時系列に聴覚と視覚を刺激してきます。

ジギースターダストってあったあった!
同行した友人は愛猫にその名を頂戴していたそうで。

「戦場のメリークリスマス」そうです「戦メリ」ですよ。
「メリークリスマス、ミスターローレンス」たけしのセリフと坂本龍一御大のあのメロディーが頭の中でグルグルしました。

三島由紀夫にも傾倒されていたとかで。
そうっかぁと思った時に、あの時の三島由紀夫と市ヶ谷駐屯地の画像が頭の中でまたグルグル。

ええー、山本寛斎とのコラボってこんなにあったのぉ?
寛斎先生、相変わらずギラギラでございました。

 

近年のボウイさまには疎遠になっておりました。
が、しかし、奇しくもこのエキジビジョンは自らの回顧となったのであります。

観客を見ると、結構年齢層高い。
ロックファンというよりフツーのおじさん、おばさんが多いのは不思議でしたが、私のように感じる人が多く訪れていたのでしょう。

それにしても稀代のイケメンにして革新の寵児であったデビッドボウイはやっぱ天才だったなと実感しました。

大満足で満腹でございました。

David Bowie is

March 2–July 15, 2018
Morris A. and Meyer Schapiro Wing and Iris and B. Gerald Cantor Gallery, 5th Floor

Brooklyn Museum

200 Eastern Parkway
Brooklyn, New York 11238-6052