えええ!吉田照美さんのラジオ番組で、NYニッチの記事が紹介された!? 私の人生最大の名誉! 「封切り前の、山本太郎さんのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・ウェイブス(Beyond the Waves)』っていうのが、ニューヨークで特別上映、ってニュースがあったんですね」 と、吉田照美さんはラジオ番組「TERUMI de SUNDAY!」(BAY FM)で、詳しく話してくださった。 ベルギー人監督が製作したドキュメンタリーの自主上映を友人が企画し、それに関わった私が書いたこの記事だ。...
これは、講談社『ヤングマガジン』誌に掲載された「中邑みつのり」さんの漫画だ。 映画『地球が静止する日』の取材で俳優キアヌ・リーブスにインタビューした体験が描かれているが、なんともリアルな描写だ。 取材日に本当に起きたことが、そのまま描かれているのだ。 なぜ、それを証言できるのかというと、この漫画に出てくる「通訳さん」というのが、私なのだ。 外国人記者4~5人と同席して行われたインタビューだった。 ホテル部屋でキアヌ・リーブスの登場を待つ間、カメラのシャッターを押した漫画家の中邑さんに2人の女性記者たちは眉をひそめた。...
Jamie Foxx as Ray Charles in the film Ray (2004) © Universal Pictures レイ・チャールズの伝記映画『レイ』で、実在した伝説のミュージシャンになりきったジェイミー・フォックスは、今年のアカデミー・オスカー賞の最優秀主演俳優の有力候補になっている。 「レイ・チャールズと初めて会ったとき、挨拶を交わしてすぐに、僕はピアノの前に座らされた。ブルースとかセロニアス・モンクとかを弾いたんだ。 しばらくしてレイが“なぜ間違った音符を弾いたんだい?”と聞いてきた。...
Photo by Warner Bros 「えっ、この人、なんでぇ・・・ マジ? 人に会いに来てるのに、な、なぜ? こんなに汚いのぉ!」 それが、私のキアヌ・リーブスの第一印象だった。 13年くらい前(1991年)のことで、じつは私は彼の名前さえ覚えてなかった。 映画『ビルとテッドの地獄旅行』の取材に、特別、何も期待せずに出向いたら、目の前に現れたテッド役の役者の姿に唖然となったのだ。 キアヌという名前と一緒に、しっかりと彼の印象が私の脳裏に焼きついた。...