Category: アメリカの風景(写真)

Photos in Amrican Life

アメリカの風景(写真) ヒトコの小径

冬のプール

今年の冬も雪が多い、と噂では聞いていたもの、今年になってから、アメリカ東海岸では寒波が続き、私たちが住む南部でも、雪が降り続いている。とても寒い。

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アメリカの風景(写真)

これぞ、アメリカ?:「ステイトフェア」に見る、アメリカの真の姿

先月の話になってしまうが、「ノースキャロライナステイトフェア」に行った。 「ステイトフェア」とは、全米各州で行われるステイトをあげてのお祭りだ。 NYのステイトフェアは、シラキュースで行われるため、シティに住む人たちには、あまり馴染みがないと思う。 というか、こういうものは、田舎郊外の最大の娯楽、という感じ。 都会に住む人々には、必要がない。 アメリカに来た当初、ハドソン川を渡ったNY郊外で生活をしていた。 大学のクラスが始まるまで時間を持て余していたせいもあり、車を持っていた友人(というか、同様に暇そうにしていた人たち)に誘われて、ニュージャージーの「移動遊園地」へ行ったことがあった。 今回の「ステイトフェア」は、それの巨大版である。

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毎年恒例、補習校運動会

今年も毎週土曜日に通っている日本語補習校で、秋の運動会が行われた。 補習校に通っているのも、このような「日本」のイヴェントに参加するためと言ってもうちの場合は過言ではない。 日本語がイマイチな子どもでも、子どもの頃、毎年一生懸命戦ったという運動会の思い出があるだけで、日本との立派な関わりが持てるわけで。 競争心を植え付けることはネガティヴに考えられがちなアメリカ社会にいる子どもたちに、年に一回、「絶対に一等賞を取って来なさい!」と、めちゃくちゃ今の世の中の風潮とは逆の哲学を入れ込むことが許される時期でもある。 小さい頃は、楽しんでいただけの運動会だが、ここ数年では、子どもたちも闘志バリバリになってきた(笑)。 よし、よし! 特に、パン食い競走と徒競走では、みんながよく頑張った。 意外にも長男は、選抜リレーの選手にもなっていてびっくり(どうやらお友達が立候補したので、自分もついでに立候補したらしい、笑)。 前々日までは、雨が続き、お天気が心配されたが、私たちが作った「てるてる坊主」のお陰か、素晴らしい秋晴れとなった。 当日は、私は珍しく早起きをして、お弁当も作った。 子どもよりももしかして親の私の方が張り切っていたのかも。 赤と白のはちまきも、日本の伝統。 徒競走で悔しそうな次男(中央)のゴール(2等賞)。 一等賞のお友達、とってもいいお顔をしているね。 ママいわく「ひろむは、かけっこで今まで一番になったことがなかったので、とてもうれしかったのだと思います」ということ。 それを聞いただけでも、胸がきゅんとなった。 千葉君は、胸のネームタグが、はち切れるほど頑張ったね(笑)。 みんなそれぞれ、ドラマがあるんだ。 写真提供:岩部高明(Takaaki Iwabu)Continue Reading

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待ちに待った銀世界

2年前にNYからNCに引っ越ししてきた子どもたちにとって、何よりも恋しいのが「雪」だった。 ここではクリスマスなのに、半袖だったもんねぇ。 NYが寒いのは知っていたが、実は北国(雪国)だったなんて、実際に住んでいた時にはあまり自覚がなかったのも事実。 (地図上では、北海道と同じぐらいの緯度なんだなあ、ってわかっていたけど)。 この辺は、緯度的にもちょうど東京と同じぐらい。 雨も多いし湿度も高いが、東京出身の私にとっては、なんとも住み心地がよい。 しかし、今年になってから、本当に寒い日が続いている。 昨年末にNYでも何十年ぶりの大雪が降ったとニュースになった時、こちらでも雪が降ったらしい。 (私たちはちょうどその頃、NYにいた)

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桜の季節

日本の桜が見たいからと子どものスプリングブレイクを利用して日本に帰る友人がいる。 そうかあ、桜の季節になったんだな。 と思ってふとストリートを見渡すと、 なんだ、アメリカでも桜があるではないか、ということに気が付く。 キレイだなあ。 郊外へ行けば、その辺に咲いている。 今がちょうど前線だ。 ニューヨークでは、今の時期、ブルックリンボタニカルガーデンが賑わっている。 ここでは、ちょっとした「場所取り」だって経験できるんだから。 「ハナミ」はアメリカ人でも文化人の間では、ちょっとした外来語として定着しつつある。 今年はちょっと足を伸ばしてワシントンDCまで行こうかな、と思っていた。 どうしようか、と夫と相談していたら、 今週末は、大学バスケットボールの大きな試合があるらしい。 子どもたちも今からゲームを楽しみにしているようだ。 まあいいか。 そんなに遠くまで行かなくても、桜は充分鑑賞できるしね。 お花見よりもバスケットボール。 やっぱりここは、アメリカなんだな。 ノースキャロライナ州ダーラム市デューク大学内:デュークガーデンの日本庭園 ここでは、先月末に「花見とお茶会」が催されていた。Continue Reading

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さびれた風景に感じるノスタルジックな思い

私はアメリカの田舎は嫌いだ。 だけど、たまにこういう田舎の風景にも趣きがあると思う瞬間がある。 何だかそこに、ヴィム・ベンダースの世界を感じたりして。 古びたネオンサインやファストフードの看板が、外国人の目には、妙にアメリカンで新鮮だったりするわけだ。 先日、ドライヴしていたら、こういうサインを見つけた。 思わず運転席から激写した(笑)。

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クリスマスの小さな思い出

今年のクリスマスは、アメリカに住む人たちにとってもかなりチャレンジングだったのではないかと思う。 やはりこの景気だもの。例年通りに派手なお祭り騒ぎはしていられない。 企業や公共の場では、クリスマスツリーを飾るのを辞めた、という所もあったようだ。 しかし、子どもがいる家庭の場合は、「大人」の事情で、子どもの夢を奪ってしまうのは可哀相。いきなりツリーやギフト交換なしにはできない。