アメリカニュース アメリカンライフ

カーリー・クロスの婚約と宗教改宗について

数日前にアメリカのスーパーモデルであるカーリー・クロスが婚約を発表した。

Embed from Getty Images

カーリー・クロスとジョシュア・クシュナーの婚約ニュース

 
数日前にアメリカのスーパーモデルであるカーリー・クロスが婚約を発表した。彼女のインスタを見たけれど、とっても幸せそう。

おめでとう❤️
 

 

祝福ムードは相手で変わる

 
以前、ミランダー・カーが婚約した時は、ちょっと辛口の記事をアップしたが、今回のカーリー・クロスの婚約については、無条件で幸せになってほしいと思った次第だ。

え?
どうしてって?

ずばり、その違いはお相手の好感度。w

昨年、カーリーの婚約者であるジョシュア・クシュナーがいきなりニューヨークタイムズの表紙に出た時には、なんてイケメンなんだろう?と感動した(その時の私の記事はこちら)。

今まで目立つことがなかったのに、それ以来、彼はすっかり有名になってしまった。

他のメディアにも出ているように、ニューヨークの裕福なユダヤ人家系の一員であり、自身も独自のビジネスで成功を収めている。イヴァンカ・トランプの夫でありトランプ政権でも重要な役割をしている兄同様、ハーヴァード大学卒業。でもって、長身の超イケメン。

世の中こういうサラブレッドみたいな人がいるものだ。

しかし、そのような部分に過信することなく

「人が遊んでいる時でも働かないと成功はしないよ」

と地に足がついたことを言っていつも仕事を熱心にしている堅実な努力家らしい。

ガールフレンドはスーパーモデルということ以外、基本的にはロープロファイルを保っているし、二人でどーんと筋が一本通った揺るぎない社会活動を目立たないところで静かにしているようだった。

アメリカ大統領が親戚だろうと(←ドナルド・トランプ)、親戚にトランプ政権で重要人物がいようと(←自らの兄であるジャレッド・クシュナーと彼の妻のイヴァンカ・トランプ)、自分たちの政治的信仰を変える事なく家族とは違う民主党支持で引き続き社会のために戦っているようにも思える。

いーじゃないの、そういうの。w

反面、あくまでも個人的独断と偏見だけれど、同じお金持ちで頭脳明晰なイケメンでもミランダの再婚相手は、どうも胡散臭いところがあった。w

アメリカではティーンに圧倒的人気を誇るスナップチャットの創立者だ。が、自由奔放でワイルドだった学生生活を暴露され、一時、評判がガタ落ちだった。

いったん貼られた悪いイメージを打ち消すかのごとく、彼らは婚約後も結婚式をあげるまでは婚前交渉はしないという禁欲生活(abstinence)を公言していた。

それってありえないと思うのだけれど、マライア・キャリーといい、最近、禁欲してるとわざわざ言うセレブがちらほらいるというのも事実。

アメリカ人は宗教深いからかな?
 

ユダヤ教に改宗したカーリーとイヴァンカ

 
宗教と言えば、今回婚約を発表したカーリー・クロスも、先月ユダヤ教に改宗していたのだそうだ。

ユダヤ人の多いニューヨークでは、結婚したユダヤ人の夫のために、改宗する妻が多い。

そもそもユダヤ人は、歴史的に迫害された民族であるので、迫害された分、子孫を増やさないといけないというミッションがあるわけだ。そのために、結婚となると、とても保守的で伝統的に同一民族(しかも同じ宗派)であることにこだわる家系が多いのだ。

子孫を増やすということは子どもをユダヤ人として育てるということであり、そのためには「母親がユダヤ人」でないといけないらしい。

キリスト教徒だったイヴァンカやカーリーがユダヤ教に改宗したというのは、多分将来の子育てのことを考えていた(る)からだと思う。

しかも、クシュナー家のように財産を持っている家族にとっては、宗教のことで何かと揉めることも多いはず。イヴァンカも結婚に至る前には、一度宗教のことでジャレッドと破局していたようだし、宗教が異なると対立しややこしいものになってしまいがちなのだ。
 

改宗したその他のセレブたち

 
そういえば、ミランダ・カーも元夫のオーランド・ブルームのために創価学会に改宗したと伝えられていた。

トム・クルーズの元妻だったケイティー・ホームズは、改宗したサイエントロジーにはついていけずに離婚した。

ついこの間成婚したメーガン・マークルもアメリカのエピスコパルチャーチ(米国聖公会)から夫であるイギリスのロイヤルファミリーが属するイングランド国教会へ改宗したと伝えられている。

ロイヤルウェディングでは、アメリカ人でブラックエピスコパル教会の司教をゲストとして迎い入れ、ゲストには禁止していたはずのタブレットを聖書の代わりに使用して長々とスピーチしていたと、かなりひんしゅくを買っていた。

アメリカ北東部に多く存在し、中絶と同性愛を公認しておりリベラルで裕福層に信者が多いとされるエピスコパルチャーチもイギリスの上流社会の中ではどうやら浮いてしまうらしい。

アメリカとイギリスは、明らかに違うということが浮き彫りになった一件だと思う。

そもそも国王(16世紀のヘンリー8世)が離婚したいために自国をローマンカトリック教から独立させてイングランド国教会(アングリカンチャーチ)に改宗させたわけだが、それからというものイングランド国教会はイギリスではすっかりと定着したものとなったのだ。

チャールズ皇太子がカミラとなかなか結婚できなかったのはカミラがカトリック教徒だったかららしいし、ダイアナ妃が事故死するまで付き合っていたのがイスラム教徒だったために、英国王室からはかなりな批判があったという噂もある。

日本人にとって、宗教・改宗というのは、あまりピンと来ないかもしれないが、欧米では思った以上に宗教は人々の毎日の生活に影響しているということ。

婚約を発表したカーリーとジョシュアの結婚式の日程はまだ未定だそうだが、ユダヤ教で行われトランプ一家を含め、豪華な顧客リストが期待されているらしい。

今まで二人は交際していた6年間、自分たちの関係をあまり公けにすることはなかったのに、婚約してからはお互いのソーシャルミディアでもその喜びをわかちあっている。

そういうのもラブラブで非常に気持ちがいい❤️

特に、インスタのストーリーにアップされたカーリーが家族や幼馴染に報告しているプライヴェートヴィデオは、豪華なダイヤの婚約指輪を見せつけているものでも、多分、私とそんなに世代的には変わらないと思われる「グランマ」のことをFaceTimeの使い方が未だよくわからないテク音痴と形容していても、嫌味がなくむしろとても可愛らしい。

カーリーのインスタに義理姉になるはずのイヴァンカは、すぐさま喜びと祝福を表すコメントをポスト。が、これについては、カーリーは触れていない(つまり、一般人コメント同様スルーしてるってことなんだけど)。

その辺も、よろしい。w

ちなみに、その筋の情報によると、カーリー・クロスの婚約指輪のセンターに入っているダイヤモンドは少なくとも7カラットの大きさでお値段は2千万円から5千万円だろう、ということだ。

すごっ。
これからもお幸せに〜

多分これからメディアでは、カーリーとイヴァンカの微妙な関係を面白く書き立てて注目を集めようとすると思うが、一般庶民としては、ビューティフルな二人の幸せで華やかな(そして莫大なお金がかかりそうな)結婚式は大いに楽しみだ。

上山仁子その他のサイトHP子育てブログノースカロライナ&その近郊情報集

0 comments on “カーリー・クロスの婚約と宗教改宗について

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

%d bloggers like this: