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吹き抜けのアトリウムが素敵! ビークマン・ホテルのラウンジに行こう!

2016年9月にワールド・トレード・センター近くにオープンしたのが、「ザ・ビークマン トンプソン・ホテル」(The Beekman Thompson Hotel)。

2016年9月にワールド・トレード・センター近くにオープンしたのが、「ザ・ビークマン トンプソン・ホテル」(The Beekman Thompson Hotel)

ここはNYの歴史建造物に指定された古い建物を、ラグジュリアスなホテル&レジデンスとして再生したスポットなのです。

Photo:Tim Wiliams courtesy of The Beekman, A Thompson Hotel

さて中に入ってみましょう〜!

お勧めはラウンジ
一階にあるラウンジに行ったら、吹き抜けのアトリウムを見あげてみて下さい。

きゃー! ステキチ!
壮麗な建築に目を奪われること間違いなし。

Photo: Richard Barnes courtesy of The Beekman, A Thompson Hotel

9階まで吹き抜けになっていて、ピラミッド状のガラス張りになった屋根を通して空が見えます。

ぐるりと廊下にめぐらされたビクトリア調の鋳鉄の欄干は、当時のままに修復したものだとか。
見あげていると、過去の一時に連れていってくれそうな素敵な空間です。

このビークマン・ホテルはかつてテンプルコートと呼ばれ、法律事務所が多く集まるビルディングだったとか。
1883年にクイーン・アン様式で造られた建造物で、二つの尖塔がそのアイコンとなっていたランドマークとなっています。

長らく廃墟となっていたビルディングをトンプソンホテルグループが買いとって完璧に改修したのですが、すばらしいのが当時の面影をそっくり生かしていること。

今のシーズンはクリスマスツリーが飾られていて、さらにロマンチックです。

1883年に建物が建つ前、この一角にあったのは、NY大学の前身であるクリントン・ホールだったそうです。
ここにはたくさんの蔵書が蓄えられ、エドガー・アラン・ポーを始めとする作家たちも集ったという文化の香り高いスポットでもあったとか。

その歴史にふさわしく、フロントデスクもロビーラウンジもビクトリア調で設えられていてクラシック。

Photo : Richard Barnes courtesy of The Beekman, A Thompson Hotel

いっぽう壁には、現代アーティストのCathy Coneによる作品が掲げられていて、この地にゆかりの深いエドガー・アラン・ポーラルフ・ワルド・エマーソンなどの作家たちの肖像写真に独自のペインティングを加えてあってアーティスティック。

クラシックさと同時にヒップな雰囲気があって、客層もお洒落な大人たちが多い印象です。

ホテルとレジデンシャルに分かれていて、部屋数は全287室。

ホテルの内装はシックでラグジュリアス
色彩も落ちついたトーンで、調度品もクラシックで気品があります。

Photo : Richard Barnes Courtesy of The Beekman, A Thompson Hotel
Photo: Bjorn Wallander courtesy of The Beekman, A Thompson Hotel

38室のスイートの他に、建物を象徴する二つの塔に設置されたペントハウスには、ルーフトップテラスも設置されています。

Photo: Bjorn Wallander Courtesy of The Beekman, A Thompson Hotel

ホテル内にはレストランがふたつ。

セレブ・シェフであるトム・コリッチオが手がけるレストラン「フォウラー&ウェルズ」(Fowler & Wells)と、「バルタザール」「パスティス」を経営するレストランティエとして名高いキース・マクナリーが手がける「オーガスティン」(Augustine)の二つのレストランが入っています。

お洒落な大人に似合うラウンジで、優雅なひとときを愉しんでみてはいかがでしょう。

ザ・ビークマン トンプソン・ホテル
The Beekman Thompson Hotel住所:123 Nassau Street New York, NY 10038

☎+1 212-233-2300
宿泊料:$619~(季節、曜日によって変動)
http://www.thompsonhotels.com/hotels/the-beekman

黒部エリのホームページはこちら
ブログ「エリぞうのNY通信」はこちら
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書くことが生きること。NY在住のマルチなクリエイティブティブライターです。もと少女小説家で、日本の女性ファッション誌や男性誌にトレンド情報を書き、さらにブックライター、コピーライター、エッセイ、小説まで幅広く書いています。たったひとつの特技が、書くこと。不得意なことは山ほどあり(汗)

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