おひとりさまが行く!NYお気楽サバイバル日記

酷暑のNYをクールメニューで乗り切ろう!

NYは連日酷暑でバテバテの毎日でございます。 体感温度100度の日までありました。 この温度表示、アメリカは華氏なので摂氏にすると37.8℃ですが、日本育ちの私としては「100」と聞いただけで血液が沸騰しそうでございます。

NYは連日酷暑でバテバテの毎日でございます。
体感温度100度の日までありました。

この温度表示、アメリカは華氏なので摂氏にすると37.8℃ですが、日本育ちの私としては「100」と聞いただけで血液が沸騰しそうでございます。
タオル首に巻いて、オヤジ姿で暮らしております。

今回は、熱波の日でも美味しく食べられてタンパク質もとれるメニューをと、あつ~いリクエストいただきましたので、ワタシ流クールメニューでお応えします。
涼しくて、そしてポイントは極力火を使わないこと。料理するとキッチンが焦熱地獄ですものねー。

ローカルの野菜と冷蔵庫やキッチンの戸棚の備蓄食料を使うことにしました。

まずは、
豆入りなんちゃってガスパチョ

正しいガスパチョは完熟トマトを使っていろいろ野菜が入りますが、面倒なことは汗をかきそうなので、手抜きでございます。

まずはフードプロセッサーにトマトジュースを入れます。
ニンニクを半かけ。
キュウリとセロリとタマネギのみじん切り、それぞれ大さじ1杯ずつくらいを追加。みじん切り野菜は少しトッピング用に塩をしてとっておきます。

フランスパンをちぎって加え、エキストラバージンオリーブオイル、レモン汁、塩、こしょう、ホットソースを入れて、後はスイッチ入れてガガガガーーー。

トロトロのスープを器に盛って、缶詰のサラダビーンズをドバドバっと入れ、みじん切り野菜もトッピングすれば、はいでき上がり!

豆でタンパク質補給です。
豆の食感で食べごたえもあって、これ一皿でも結構満足します。

火を使っていませんし、缶詰フル活用なので刻むのも最低限、10分もかかりません。
すぐに食べる時は氷をいれて冷たくするといいと思います。
冷蔵庫に入れて翌日でも美味しくいただけますよ。

生食できる野菜なら何でもOKなので、いろいろバリエーションが楽しめそうです。

夏の定番といえば、やっぱ麺ですよねー。
パスタ、素麺、うどん、蕎麦といろいろ楽しめますが、ぜひお勧めしたいのは、「エコ茹で」です。
実はこの方法、新聞で読んで、いろいろ試してみました。

沸騰した湯に乾麺を入れてくっつかないように1分間グルグルした後は火を止めて、フタをしてパッケージの表示時間通り、放っておくだけで茹だります。

ショートパスタやうどん、平麺のフェトチーネ、きしめんなどはグルグルを2~3分にすれば大丈夫です。
温度が著しく下がらない程度の少なめの湯量でも問題なしです。

火をつけている時間が少なく、エネルギーの節約になりますので「エコ茹で」と呼んでおります。
なんといってもキッチンが暑くならないのがうれしい!

さっぱり麺は食べたし、されど鍋前での大汗が・・・も解消されちゃいます。
冷やで食べる時は放置時間を少し長めにして柔らかめにするのがおすすめです。

さて次は、豆とパプリカのプリマベーラパスタ

まずは湯を沸かします。これも少なめでOK。
その間にグリーンピースをサヤから外して、ストリングビーンズ、赤・黄・オレンジのパプリカを粗みじんに切って一緒に手付きステンレスザルにドサ。

ザルごと鍋に入れちゃいますので湯きりも簡単です。

あら熱をとって、ボウルにポン酢、柚子胡椒、オリーブオイル、レモン汁と一緒にあわせて、冷蔵庫で冷やします。

残った鍋の湯でエンジェルヘアーをエコ茹でします。
茹で上がったら水でしめて、力任せに水切り。塩とオリーブオイルをまぶしておきます。

後は、パスタと野菜を和えて盛りつけ、パルメザンチーズを包丁で削ってトッピングし、最後に黒こしょうです。
チーズとポン酢って意外に合います。

柚子胡椒と黒こしょうのダブル使いとオリーブオイル多めがおすすめです。

続いて、
フッジリのペストソース、カプレーゼ味

フッジリをエコ茹でします。
フッジリは強情なので、グルグル時間を長めの2~3分、放置時間も1~2分増しのほうがいいようです。

茹で上がったら、水で冷やしてペーパータオルで水気をとって、ペストソースをタップリまぜておきます。
ペストソースは市販がお手軽です。瓶のフタ開けるだけですからねー。

トマトをざく切りにして塩ひとつまみで和えます。こうするとトマトから水気がでるのでソースになります。
モッツァレラチーズもトマトと同じくらいのざく切りです。

後はパスタと合体!
材料はトマト、モッツァレラチーズ、バジルなのでカプレーゼ味です。

食材探しのファーマーズマーケットで日本茄子を見つけました。

日本茄子のあの柔らかさが恋しくて、即購入。

ネットで見た素麺レシピの、茄子と豚バラの冷やあつ麺に決定。
茄子、たっぷりおろし生姜、一口大に切った豚バラを麺つゆで煮て、熱いつけだれで冷たい麺をいただきます。

・・・が、実はこの麺、茹で残しのエンジェルヘアーなのです。
どうです。見た目、素麺でしょ。

在米日本人の大先輩によりますと、今みたいに日本食が簡単に手に入らなかった昔はエンジェルヘアーで素麺料理を召し上がっていたそうです。

なーるほど、全然違和感ないっていうか、美味しいじゃないですか!先輩方、ありがとうございます。

続いて、ご飯のさっぱり&火を使わないメニューを考えていて「そうだ!電子レンジだけでやってみよう」と思い立ちました。

冷凍してあった空豆ご飯をチン。

続いてコーンをチン。コーンは皮付きのまま表3分、裏2分です。
冷めたら、皮とひげをむいて、実を包丁でザザーッと一気に外しておきます。

すし酢、レモン汁、ディルを入れたドレッシングに、切ったスモークサーモンとコーン加えておきます。
あら熱をとったご飯にドレッシングをかけてざっくり混ぜます。

でき上がったのは、スモークサーモンとコーンのサラダちらしディル風味

ディルは生でもドライでもアクセントになりますのでぜひ!
スモークサーモンは塩気が強いので、すし酢は思い切って控えめで、レモン汁を効かせるとさっぱりできます。

暑くならないメニューに熱くなりましたぁ。

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愛知県出身。名古屋でラジオレポーター、番組構成、イベント企画、CM制作など。91年、ニューヨークに移住。 日系出版社勤務を経て、キッズファッションにキャリアチェンジし奮闘中。 「一生に食べられる食事回数を考えると一食一食が粗末にできない」が信条。

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