おひとりさまが行く!NYお気楽サバイバル日記

今年は早いぞ!NYの春の味「ランプス」

ランプスとは日本名「行者にんにく」。 毎年4月下旬から5月上旬にかけて出回るNYの春の山菜です。 強いにんにくの香りで、らっきょうのような根元と平べったい緑の葉っぱが特徴です。

ランプスとは日本名「行者にんにく」。
毎年4月下旬から5月上旬にかけて出回るNYの春の山菜です。

強いにんにくの香りで、らっきょうのような根元と平べったい緑の葉っぱが特徴です。

野菜に季節感のない当節ですが、「あっ、ランプスが出た。春だなぁ。」とうれしくなります。

今年は1ヶ月も早く、何と3月末にお目にかかりました。

3月下旬に初夏のような陽気になったことで、早く出てきてしまったそうです。
でも、何だかいつもの年よりちょっとヒョロヒョロ君。

いえいえ、ランプスが出回るのはわずか3週間程度なので、華奢なお姿でも「今しかないぞー」と飛びついちゃいました。

地元アメリカでは炒めたり、スープにしたりして食べるそうです。

それではまずは炒め物に・・・。

小さく刻んだパンチェッタを炒めて、軽く茹でたポテトとグリーンアスパラガスを一緒にして、最後に1センチ幅に切ったランプスを入れたら、少しの白ワインをふりかけて、ちょっと蒸し焼き。

味付けは塩とたっぷりの黒こしょうのみ。

今の時期のアスパラガスは柔らかいので下茹でいらず。
白と緑の色もごちそうです。

もうひとつ、私の愛用「イタリアンおかずの素」

イタリアンソーセージのケーシングを外して、フライパンでくずしながらポロポロになるまで、よく火を通します。

最後に刻んだランプスを合わせ炒めるだけ。
ランプスを入れたら、葉っぱの緑が色よくなる程度でOK。
炒め過ぎは禁物。

ソーセージに充分味がついているので、調味料はいりません。

そのまま食べてもよし、パスタにしてもよしの万能おかずの素で、冷凍しておけば重宝します。
チャーハンの具にしてもいけますよー。

そして、日本の定番「醤油漬け」

食べごろは漬けてから2~3日すぎてからの馴染んだ頃です。

炊きたてご飯に乗せれば、3膳はいけますぞ。お醤油好きさんにはおススメでございます。

日持ちがしますし、醤油にはランプスのエキスがたっぷりなので、調味料としても大活躍します。

豆腐の奴にかけてもよさそうだなぁ、しゃぶしゃぶのタレはどうだろうかとアイデアが次から次へと溢れてきて楽しい~!

ランプスは冷凍もできます。
きれいに洗って、水気を切ったら、密封パックに入れて生のまま冷凍庫へ。
そのまま熱湯で茹でれば復活する不死身の植物です。

だからでしょうかねぇ「行者にんにく」っていうのは。

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愛知県出身。名古屋でラジオレポーター、番組構成、イベント企画、CM制作など。91年、ニューヨークに移住。 日系出版社勤務を経て、キッズファッションにキャリアチェンジし奮闘中。 「一生に食べられる食事回数を考えると一食一食が粗末にできない」が信条。

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