おひとりさまが行く!NYお気楽サバイバル日記

チャイナタウンでお買い物。できた!モモフク・サム・バーの味。

念願だったモモフク・サム・バーに、ついに行ってまいりました。
モモフク・サム・バーについては、生にゅー! 生のNYトレンド通信「No.6 世界のトップレストランにNYのモモフクが初登場!」をご覧くださいまし。

あれやこれやいただきました中で、スチームド・バンはほっぺたが飛びました。
中華蒸しパンに海鮮醤、トロトロ豚バラ、キュウリをサンドイッチにしてあるだけのシンプルなメニューなのですが、文句なく旨いの一言に尽きます。

口に入れた時に「おやっ?」と味のデジャブ感。
そうです!日本の「長崎角煮まんじゅう」も中華パンに豚角煮が挟んであったのです。中華蒸しパンと豚バラは黄金のコンビ、ジョン&パンチ(古~い!)なのですね。

スチームド・バン、毎日でも食べたーい。

考えてみれば、中華蒸しパン、味噌ペースト、トロトロ豚バラがあれば意外に簡単にできるじゃんか!無謀にも世界のトップレストランの味にチャレンジして作っちゃうことにしました。

実はどうやって作るのか知りたくて、モモフク・サム・バーでは、オープンキッチンのガラスに鼻をこすりつけるようにして、食材とコックさんの手元をじっくり観察してきていたのでございます。エッヘッへ。

まずは、食材調達の旅からスタート。

肉食国家のアメリカですのに、豚肉は骨付きのスペアリブやロース、ヒレばかり、豚三枚肉は近所のお肉屋さんやスーパーで売っておりません。

豚肉なら、耳からシッポまでといわれるチャイナタウン目指して、地下鉄でGO!

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お肉のチェーン店、徳昌肉食公司で1.6バウンドの豚三枚肉をゲット。

ずしっと重たかったです。

 

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次は中華蒸しパン探しです。

香港超級市場に突入。真っ赤なサインの大型スーパーです。

チャイナタウンはやはり赤がキーカラーですなぁ。

 

ありました!

名前はロータス・リーフ・スチームド・バン。

まさにコレでございます。

 

さて、調理です。

まずは、水にネギ、生姜、ニンニクとお酒を入れて、豚バラをとろ火で火にかけました。冷めたら冷蔵庫へ入れ→翌日、固まった脂を取り除き→再度、火にかけ→バットに乗せて冷まし→切り分けました。

いよいよ組み立てでございます。1センチ厚さの豚バラとロータス・リーフ・バンを暖めて、キュウリを薄切りにします。

海鮮醤の代わりは日本から持ってきた味噌ペーストです。海鮮醤も甘味噌なので、大丈夫なはず。
愛知出身なので、冷蔵庫にはチューブ入り練り味噌を常備しております。これひとつで、名古屋味はチョチョイのチョイ。こんなところで役に立つとは、名古屋の味噌文化はエラい。

どうです!モモフク・サム・バー風スチームド・バンが2日がかりで完成いたしました。

結構オリジナルの味に近いんじゃない?と自画自賛。それなりにいけます。

ほっぺたが15センチくらいは飛びまして、それはそれは美味しゅうございました。

残りの固まりは、スライスして大根と一緒にトローリ豚バラ大根。

五香粉で中華風です。

こちらをバンに挟めば、「長崎角煮まんじゅう」になろうかと。

 

それにしても、チャイナタウンは安い!

アップタウンでは高くてなかなか手の出せないオイスターマッシュルームが香港超級市場では半額以下。即、衝動買いしました。

日本語ではヒラタケいうらしいですね。平べったい淡い色の舞茸のような、とびきり旨いキノコです。

 

ほうれん草、しめじと一緒にニンニク炒めにいたしました。

シャキシャキ、シコシコがたまりません。

 

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そしてデザートはDeli Manjoo(デリ・まんじゅう)。

香港超級市場入り口の実演販売で8個3ドル。「デリシャス・まんじゅう」の略ってこと?

たいやきマシンのような型に生地を流し込んで、カスタードやこしあん&クルミを入れてグルッと一周してくると焼き上がっている仕掛けです。

日本の人形焼きを真似だよねと思ったのですが、お兄ちゃんは「Manjoo」は韓国のお菓子だと強くおっしゃいました。
でも饅頭ってオリジナルは中国でしょう。中国が饅頭で、韓国がMonjooで、日本がまんじゅう、似て非なるもの?

こしあんとクルミ入りを試してみましたが、王道はカスタード入りのようです。
隣のブロックには「日式」(日本風の意味)と看板を上げたお店にチャイニーズギャルが並んでいました。チャイナタウンの熱いスイーツになりつつあるようです。あれよあれよと同じような店ができていくのがチャイナタウンですよねぇ。

次回はどこのレストランの味に無謀な戦いを挑みましょうかしら?

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愛知県出身。名古屋でラジオレポーター、番組構成、イベント企画、CM制作など。91年、ニューヨークに移住。 日系出版社勤務を経て、キッズファッションにキャリアチェンジし奮闘中。 「一生に食べられる食事回数を考えると一食一食が粗末にできない」が信条。

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