アメリカングルメ

ヴェジタリアンな夫と子ども3人。ある在宅ワーキングママの簡単&手抜きしたい子育て食日記

自慢じゃないけど最初の結婚から数えて主婦歴もかなり長い私。
当然、家族の為に食事を作っている回数も多いわけで、そうなると腕にも断然磨きがかかってくる。 というのはウソで、最近は、毎日必ず作らなくてはいけない食事の準備が億劫でしょうがない。
あぁ(涙)。
独身の頃は、ボーイフレンドとかに食べてもらう食事を作るのが大好きだったんだけどなあ。
「趣味はお料理」だった私も、今ではできれば誰かに作ってもらいたい、と思っている。

TLCチャネルでやっているカッコいいシェフが家に来てお料理作ってくれる番組(「Take Home Chef」)、これに最近ハマっている。
疲れた主婦を癒してくれる夢のある番組だ。
このシェフがうちにも来てくれないかなあ、なんて思っている今日この頃。

ということで、できれば思いっきり手抜きをしたい所が、うちにはヴェジタリアンの健康フェチが一人いる(←夫)。
いろいろと素材に関してウルサいチェックも入って来たりで、それはそれはもう大変なのである。
我が家で扱うモノは、全てオーガニック。
あまりそういうことに自分では気が付いていないが、「食材費、お高いんじゃない?」とママ友たちに指摘されて以来、家族にはどんな時でも全部残さず食べてもらっている。

しかし、そのお陰もあってか、家族全員健康そのもの。
子ども3人、体調を壊すことも殆どない。

基本的に、私のレシピは、全て30分以内に作れるものばかり。
時間に追われるワーキングママとしては、簡単なのが一番だ。
家族の健康は、まずは食べ物から左右されるので、しっかりと管理してあげないといけないわけだ。
プレッシャーだなあ。

今日の食事はどうしよう?
私の母親がいつも言っていた口癖が、今私の口癖となっている。

朝:
うちは毎日朝が早い。私以外は全員朝型人間なのだ。
子どもたちのスクールバスも7時10分に家の前までお迎えに来る。
毎朝みんな私よりも早くに起きて夫が作ったブレックファストを食べている。 ミルクだってよくないと考える夫が作るブレックファストは、ヘルシーそのもの(別の人から聞いた話し、ミルクがよく出るようにホルモン注射をされている牛のミルクを飲んで成長した女の子は、牛の乳なんて目じゃないぐらい、胸が大きくなるらしい。それを聞いて、私は今からでも飲もうかなと思いましたです、はい。その代わり、ミルクで育った女子は初潮が来るのも早い、らしい)。

ホットシリアル、ソイヨーグルトにソイミルク。
極めつけは、フレッシュフルーツがどーんと出て来るらしい。

長女のブレックファスト
夫が用意する長女のブレックファスト:
1)スティールカットオーツのバナナ入りホットシリアル。
「steel-cut oats」は、別名「Irish oats」とも言われ、ヴァーモント州の農家の伝統に基づいたオートミールには、いつも使用されるものなのだそうだ。シナモンパウダーも忘れません。
これを食べるのは、夫と長女のみ。
2)ドライシリアル。
うちでは色鮮やかなシリアルや、チョコレート入りシリアルなどは、あり得ません。
3)ソイヨーグルト。
長女はストロベリー味がお気に入り。
4)ヤクルト   
5)ミルク、またはソイミルク
6)バナナ
7)ヴィタミンCなどサプリメント。

肝油は、日本から送ってもらってます。懐かしい? 長女は、ちょっと食べ過ぎという噂もある(汗)。女の子だから、量を減らさないとねぇー。気を付けます。

が、しかし(汗)。
大きくなって好みも出て来た上の子ども二人は、既にこの「ヘルシーミール」に拒絶反応を示し始めている。
子どもは着色料バリバリのアメリカのシリアルとか、食べたいもの(笑)。

そのうちに子どもは私が食べる日本の食パンをリクエストするようになった。
「マミーのブレッド、食べてもいい?」
やっぱりねぇ、日本のパン、美味しいもんねぇ~。

夫いわく「ブリーチされたホワイトブレッドはシュガーの固まり」だと言うことだ。

しかし、精神の健康だって大切。
夫には、その辺は目をつむってもらっている。
夫があまりいい顔をしないので、最近、長男はフリーザーから自分で食べたいものを出して作るようになったらしい。

私が起きていればいいのだが、夜型の私は、子どもと夫が寝静まった後、仕事をしている。
5分でも長く寝ていたい。

私が起きるのは、6時半過ぎ。子どもたちは食事が終わっている感じ。漸く、朝らしく明るくなり始める頃だ。

朝、子どもを起こすのが一苦労、だという友人もいる中、 「マミー、朝だよ~!」といつも子どもたちに起こされる私は、それだけでも幸せだと思わなくてはいけないのかも。

さて、バスが来るまでの間に、子どもたちが学校に持って行くランチを作る。

これが私の一日の始まりだ。

ボーイズたちのブレックファスト
長男と次男が自分たちで用意するブレックファスト:
1)ミルク

(牛のミルク。夫的にはノーノーだけど)
2)トースト2枚
3)ゴーグレット(チュウチュウ吸うヨーグルト)
4)フレッシュオレンジ

オレンジは毎朝、夫がカットしてくれる。食べ易い様に、皮と身の部分にしっかりと切り目をつけてくれている。
なかなか芸が細かい。が、子どもたちはあまり食べたがらない。あまりにもヘルシーな父親に対するささやかな抵抗だったりするわけだ。
たまに、今日はないな、とほっとしていても、冷蔵庫を開けるとしっかりとサランラップして用意してあったりする。
兄弟妹の間でもたらい回しにされ、結局午後のスナックになったり、最終的には私が食べることになったりする。夫もそれがわかっているのに、絶対に辞めない徹底振りなのだ(汗)。
5)ピスタチオ。
ボーイズがちょっとモノ足りないと感じた場合、食べてます。
6)長女同様、ヴィタミンCと肝油のサプリメント。

<この記事には続きがあります>

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ニューヨーク在住15年を経て2007年12月よりノースカロライナ州へ生活の拠点を移したグラフィックデザイナー兼ライター。英語学習・ティーン向け・女性のためのコーチングも行っている。

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