ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

Archive for February, 2012

東北6県のうち秋田県に引き続き、宮城県気仙沼とNYにおいて「めぶくアート展覧会」を同時開催します。 「めぶくアート展覧会」の出展作品は、被災者と遠く離れた人々どうしが心と心を繋ぐ架け橋となる展覧会です。全ての作品には「希望や夢、愛を共に発信したい。」という思いが込められています。 Read more
アメリカの映画業界では、毎年オスカーシーズンになるとこぞって業界人が口にする台詞がある。 「今年の(厳密に言えば、もはや昨年なのだが)の映画はパッとしなかった。」 すでにこの世界で仕事を始めて8年目が経つので、「今年の映画も」と訂正すべきなのだろう。 作ってきた人たちに対して失礼なだけかもしれないが、一年を通して律儀にその年の話題作を見てきた者のある種の特権のように思っているのかもしれない。 Read more
私は記憶力が悪い。 もの忘れの酷さは、時折、自分でも信じられないほど。 2年前のこと。 「この週末、マット・デイモンに会えるのが嬉しい。でも、どうも前にインタビューしたことがあるような気がするのだけど‥‥」と、私。 忘れるなんてと友達に笑われ、調べたら、映画『シリアナ』でしっかり取材していたことが発覚。もしかしたら、その前にもなんかでインタビューしたような、しないような‥‥。 素晴らしく優秀な役者。脚本家としても定評あり。 でも、マット・デイモンの印象は、あまり強烈でなかったわけだ。 Read more
スーパーボウルと言えば、アメリカ国内では視聴率でアカデミー賞を凌ぐほどの人気番組だ。 なぜかといえば、国民全部がアメリカンフットボールに興味があるからではなく、ハーフタイムショーがお目当てだったり、コマーシャルを見たくてつけているというのもあるが、要するにこの日は、対戦するチームのファンはともかく、そうでなくても誰か仲間うちで大型スクリーンを持っている人の家に集まってパーティーをやりながら、だらだらと観るのが主流。 Read more
ここ数年、車に乗る時は、いつも流行りのFMステイションで、音楽を聴く毎日だ。 これは、数年前に比べるとかなりな進歩。 だって、子どもが小さかった時は、「アンパンマン」とか「ベイビーモーツアルト」とか、そういうのばっかり聞いていたわけで。 その時は別に不満はなかったけど、お陰でその間流行った音楽は、まるで知らない。 かなり時代に取り残されていた私だ。 現在は、子どもの方が詳しかったりして、いろいろと教えてもらっている。 Read more
ジャイアンツ優勝の瞬間、マンハッタン中に「ウオーーーーーー」という雄叫びが地響きのようにとどろいておりました。 今年は地元チームの出場で、NY中は異常な興奮状態。 そして、どちら様も「バッファロー・ウイング」と「ナチョス」をたっぷり召し上がったことでしょう。 この二品、スーパーボウル・パーティーではマスト・ハブなメニュー。 ゲームにワーキャーしながら、これをつまみにビールをグビグビやるのがお約束のスタイルでございます。 Read more
NYで日本の工芸展「Future Tradition WAO」が開かれる。 これは日本の伝統工芸の技術を、ファションやアート、そしてデザインとコラボレーションして、新感覚の日本のクラフトを世界に発信していこうというもの。 WAOには「和生」=和の再生と、世界を「ワオッ!」といわせる驚きという意味が込められているという。 見どころは、まず日本が誇る伝統工芸とラグジュアリーブランドの融合だ。 Read more