ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

Archive for October, 2011

9月に行われたNY2012春夏コレクション。 ランウェイに多く現れたのは、明るいカラーとスポーティなテイスト、そしてトロピカルやビーチの雰囲気、50~60年代というミッドセンチュリーなモチーフ、そして透け感。 今季の重くてフェティッシュな方向とは打って代わって、明るく闊達な雰囲気の春夏シーズンになりそうです。

ニューヨークで「ウォール街を占拠せよ」という奇妙な名前のデモが始まったのは9月17日のことだ。 タイミングとしては、ちょうど9-11のテロから10周年、リーマン・ショックから3年が過ぎた時期にあたる。 最初はニューヨーク証券取引場の前で数百人の若者が集まったに過ぎず、刹那的なイベントとして終わるかのように見えた。 マスコミは当初これをほとんど無視した。 ウォール街を占拠するほどでもないと高をくくり、そして何が目的でデモをしているのかもわからずに… ところが、この運動はリーダー不在のまま、様々な労組の賛同を得たり、ノーム・チョムスキーやジョセフ・スティグリッツといった60年代のヒッピーが中心になっていた反戦運動の勇士たちが応援したりしている。 マイケル・ムーアのような有名人が立ち寄り、怪気炎をあげたりもしている。Fox以外のテレビ局もさかんにとりあげるようになった。 週末や平日のデモでも事前の告知があれば数千人が参加する規模に膨れあがったりしながら今も続いている。

韓国人口の多いアメリカではあちこちにコリアンタウンがあります。 マンハッタンはKタウンと呼ばれるエンパイアステートビルのお膝元34丁目近辺、ニュージャージーのフォートリー、クイーンズ区のフラッシング。 「フラッシングにメッチャクッチャ美味しい冷麺を食べさせる焼肉店があるからぜひ行こう!」と友人から誘われて、ミニツアー決定。 「行きた~い」と手を挙げたメンバー7人と何と総勢8人の大所帯となりました。

以前、巨大大衆スーパーマーケット「ターゲット」のフードコーナーで「PB&J」と書いてあるのが何だかわからず、お店の人に質問したら、 「へ? あなた、マジで知らないの? ピーナツバター&ジェリーよ!」 と呆れられたことがある。 横にいた人も、信じられない、という目をしていたし、一緒にいた子どもたちは、「ハズカシいからやめて」というオーラーをうち放っていた。 ああ、なるほど。 そう言われてみればそうね。 と私は開き直ったが、アメリカ人にとっては、ピーナツバターは、とにかく日本の「お茶漬け」か「そば」なわけだから、毎日食べても当たり前、というメニューなわけだ。 オフィスでは、先日はまたピーナツバターサンドイッチに何を入れるか? という話で盛り上がった。 それは、ある人が 「私は、マヨネーズをかけて食べるのが大すき!」 と言ったのが始まり。

アメリカの食べ物といって真っ先に思い浮かぶのが、ハンバーガー。このハンバーガーの始まりには諸説があるが、「元祖」としてもっとも有力視されているひとつが、マンハッタンから日帰りで行けるところにある。 それは、コネチカット州ニューヘイブン市の『ルイズ・ランチ』。

在米が長いと、どうしても不満に思うことの一つが、お風呂ですよね。 肩までしっかりお湯につかりたい、手足を伸ばして温まりたい…。 確かに、コリアン・スパでも、もっと言えばジャグジーでだって似たようなことはできるけど、それって、普通の水を沸かした「お湯」。 でも、ここでご紹介するのは本物の「温泉」です。 しかも、肩までしっかりつかるのも、手足を伸ばして温まるのもバッチリできる、日本風の温泉なんです。 もちろん、水着も要りません。 プライベートな貸切のお風呂で、裸でゆっくり楽しめます! どうですか? すごーく興味がわいてきたでしょ?? 「温泉」の正式名称は「Pembroke Springs Retreat」、日本語でなら「ペンブロークの湯」。 ヴァージニア州とウエストバージニア州の境目あたりの、山の中にあります。