ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

Archive for September, 2010

NYNicheの寄稿家である大原ケイさん、そして当ウェブジンのホスティングを担当しているNimbusWorksの山田恵さんが、アメリカン★ドリームパブリッシングの主催により、東京にてビジネスセミナーを行ないます! 大原ケイさんのセミナーの間に、山田恵さんのセミナーを挟んだ三本立て構成となっています。 いずれの回も限定24名となっておりますので、ご興味のある方はお早めにご予約を! アメリカン★ドリーム ビジネスセミナー @東京・赤坂 第1部 アメリカの電子書籍は今:リテラリー・エージェントとは(講師:大原ケイ) 第2部 ECサイト開店3日で売上!個人で14万ヒットアクセス獲得! SEO最強Webサイトツール WordPress拡張テクニック(講師:山田恵) 第3部 日本の作家を海外に売り込む方法;コンテンツの副次権を考える時代(講師:大原ケイ)

No.17 愛の波にのまれるシアター体験!『Brief Encounter』

Categories: かぶりつき!ブロードウェイ観劇レポート
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小説や映画を原作にして作られた舞台を見ていると、原作に対する作り手の愛情をひしひしと感じることがある。 昨年末、ブルックリンのDUMBOにある昔のスパイス工場を改装した劇場、St. Ann’s Warehouseで見た『Brief Encounter』もその一つだ。 英国コーンウォールを本拠地とするシアターカンパニーのKneehigh Theatreが、ロンドン、サンフランシスコに続いて期間限定で上演した作品で、『Brief Encounter』というタイトルからおわかりのとおり、クラッシック映画『逢びき』を元に作られた芝居である。そして、映画『逢びき』は、1936年のノエル・カワードの一幕ものの戯曲『静物画』を映画化したもの。 Kneehigh Theatreの芸術監督を務め、本作の脚色、演出をしたエマ・ライスは、映画『逢びき』とノエル・カワードをこよなく愛しているのだろう。この作品を見ていると、彼女の愛情が波となってひたひたと足下に打ち寄せてくるのを感じる。

突然持病持ちになってしまい、薬の副作用から5キロも太ってしまったわたくし。 え、本当に薬のせいだけかって? まあそういうことにしておいてくださいな。 で太るとですねー、わかると思いますが今まで着ていた服が入らない! 特にボトム。前までゆるかったものが、ぴちぴちという恐ろしい事態に。スキニーのデニムなんて怖すぎて試すことすらできない状態。 家のなかではいいとして、そうなると困るのが外出時の洋服。 ファッションライターを名乗るものとして、さすがに毎日ワンピースという訳にはいきません(手持ちでサイズ問わず着られるのがワンピースだけだった)。 そこで登場したのが、ジャンプスーツ! 結構前からトレンドアイテムとして人気ですが、わりときれいめスタイルが好きなわたくし。ジャンプスーツのゆるい感じがカジュアルに思えて手を出してなかったんですな。

ニューヨークを離れて早ウン年。いつか戻るかもしれないと残してきたシティバンクの口座がクローズされるという連絡が来た。あぁ、これで本当にニューヨークとはおさらばなのね。ちょっと感傷に浸るあたし。 私は今フランスにいる。 本来なら国外にいる時点で銀行口座を持つ資格はないので「バケーション中でフランスにいるのよ、うふ♪」っていうことにして、ダメ元でシティバンクの国際カスタマーサポートセンターに電話。 「もしもし?えーと、口座閉鎖の連絡が来たんですけど…」  「え?なんですって?もう一回言ってくださる?え?」 「あの、も、もうちょっとゆっくり話してください」 ちょ、ちょっとーー!!!!! ショックだわ。あたしの英語力、とんでもないことになってる!!!もともと耳は悪かったけど、さらにひどいことになっている。ネイティブの英語はもうまったく聞き取れない。フランス語はぜんぜん上達しないのに、英語力はすっかり落ちてるっていったいどういうこと??? がっくり。 英語力がすばらしく落ちたところで、渡米当初の気持ちを思い出した。

No.23 愚連ベックの恥しらずスピーチ

Categories: 怒りの鉄拳! 紐育バガボンドが斬る!(更新終了)
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自分で自分のことを「偉大だ」と思うのは勝手だが、それを口にしたり、まるでそうであるかのように振る舞うのは誠にもって見苦しい。そして昨今、見るも聞くも耐えられないほど見苦しいのが、グレン・ベックだ。 ルパート・マードックがオーナーとし、全米の保守派「ティーパーティー」のプロパガンダをニュースと称して流しているフォックスTVでテレビ番組を持っているが、事実とはほど遠いウソを流しまくるのでジャーナリストやレポーター、あるいはアンカーではない。自分の意見だけをあたかも真実のようにテレビやラジオで垂れ流す煽動者、百害あって一利なしなのだけれど、全米の保守派がバカ化しているので、それなりに人気があるようだ。 彼はラッシュ・リンボウとともに、「かつてアメリカ社会を動かしていたが、イラク戦争やリーマンショックを引き起こし、アメリカをダメにした」白人男性が抱える怒りをそのまま体現しているのである。

No.16 永遠の輝き! ティファニー2010年コレクション

Categories: 生にゅー! 生のNYトレンド通信
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NYを代表するジュエラーといえば、ティファニー。 オードリー・ヘップバーンが扮するホリーがパンを囓るシーンで憧れたことがある人も多いはず。 そのティファニーの2010年コレクションです! 独創的なデザインと、最高品質の宝石類、超絶的技法の職人芸が発揮されるのが、このコレクション。 目の保養にすばらしい輝きをご覧あれ!

No.9 チームメイトが解雇に

Categories: Across the Universe(更新終了)
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先月、二週間半の日本滞在を終えて職場に戻ると、チームメイトの女性Tがいなかった。彼女は私が不在の間、なんと解雇されていた。 私は月曜に出社したのだが、その直前の金曜日まで、仕事の件はもちろん「お土産買っていくよ~」なんて日本からTにメールしていた。でもTはその週末に解雇の通告を受けたのだった。 アメリカでは、解雇を知らせたら即刻職場から出て行かせる。職場に残る時間的猶予を与えると、その人が会社のデータを盗んだり、逆上してPCや備品を壊していく可能性があるからだ。 もっとも、会社が心配しなくとも、解雇された方はやりかけの仕事があろうがもう関係ないし、同僚と顔を合わせたくもないから、すぐにその場を立ち去りたいだろう。おそらく、私の会社は盗難や破壊の心配よりも、Tの心情を考慮して週末に電話で通告したと思う。

ギプス足、フラミンゴになって痛感、優しさとゴミ問題

Categories: イボンヌの部屋
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8月某日、階段を踏み外して転び、全体重を左足にかけてしまったら「グキッ」と音がしました。 その場で、友人の夫氏がアイスとテーピングで適切な応急手当をしてくれたのですが、こりゃ、普通じゃないなと思い、翌日ドクターを訪ねたら「骨にヒビが入ってるよ」とのショッキングなお言葉! 有無を言わせずギプス(英語ではCast)をされてしまいました。左足の甲の骨だけなのに、膝下全部なんて、大げさすぎませんか?!

ワンランクアップの「生きた英語」レッスン

Categories: 知っ得! イングリッシュ豆知識
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中学校でならった英語です。 「今、何時ですか?」とは、英語ではどう言いますか? 多分みんなが声を揃えてこう答えると思います。 「What time is it now?」 ピンポーン。 その通りですよね。 でも、この言い回し、実際の生活では、あまり使わないんですよね。 えぇっ? マジ? と思われそうですが、「知らない人に時間を聞く時に限って」99%、使いません。