ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

Archive for April, 2010

NYニッチをご愛読の皆様に、NY発のビジネスセミナーのご案内です。 当ウェブジンのデザインを担当し、平素の運営にも参加中のNimbus Works, LLCより、コミュニケーション・ディレクターである山田が東京で凱旋セミナーを行います。 内容は… ・米国での起業 ・日本と米国のソーシャルメディアの現状 ・米国へ進出するための「勝つEコマース」 …となっております。 三部構成でお送りいたしますが、一部だけでも参加可能な形式です。 NYのITビジネス最前線から、生の情報をお届けします!! 参加者特典として、無料相談も承ります。 ご興味がおありの方は以下をご一読の上、ぜひ、ご参加ください! *こちらのイベントは2010年4月21日に終了しています

2年前の夏、ニューヨークに住む私の子供を東京の公立小学校に一時入学させた。 私は学校への提出書類の備考欄に、こう書いた。 「子供たちには給食でイルカを食べさせないでください」 東京でタクシーに乗りながらその話を日本人の親友に話したら 「エーッ。変ったファンキーなお母さんだと思われたでしょうねー」と、大笑い。 「グリーンピース」のウェブサイトで、水銀を多く含むイルカ肉を給食で子供に与えるのは危険だと日本への警報が出ていたと言っても、信じてもらえなかった。 タクシーの運転手まで笑って「イルカは食べませんよ」と、話に入ってきたのだ。 ところが、このアカデミー賞オスカー受賞に輝いた長編ドキュメンタリー『ザ・コーヴ』の封切りだ。他にもなんと46もの映画祭で受賞を総嘗めにした大絶賛作品だ。 私がこの映画を知ったのは、レオナルド・ディカプリオの環境保護サイトで紹介されていたからだ。 彼は「素晴らしいドキュメンタリーだ」と、私に薦めた。

No.19 原爆もっと落としておけば…地方議員のバカ発言に開いたクチが塞がらない

Categories: 怒りの鉄拳! 紐育バガボンドが斬る!(更新終了)
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これがネットのない時代だったら、愚か者の戯言として誰にも気づかれず、問題にもならなかったかもしれない。Facebookさえなかったら、こんな発言もごく身内の人が耳にしただけだったろう。 「アニメなんてものがあるのは、原爆2つじゃ足りなかったことの証さ」―こんな暴言を吐いたのは、ニューハンプシャー州の州議会議員、ニック・レヴァサーという御仁。

No.15 老いも若きも中年も、ワルツを踊って相手を変える『A Little Night Music』

Categories: かぶりつき!ブロードウェイ観劇レポート
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キャサリン・ゼタ=ジョーンズほど美しくゴージャスで、お色気たっぷり、ウィットたっぷりの自信満々女でさえ、まだアヒルのオマルを使っていそうな18歳の小娘から男を取り戻すことができない世の中なんて! ゼタ=ジョーンズ以下の40女はいったいどうすりゃ良いというのか? 去年の12月もそろそろ終わりにさしかかった頃、ブロードウェイでオープンしたばかりのリバイバル・ミュージカル『A Little Night Music』を見ていたわたしは、心の中で小さく悪態をついた。

No.12 ダーク系テイストが流行るNYから発信 体に纏う鎖・ボディジュエリー

Categories: 生にゅー! 生のNYトレンド通信
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ここ数年アメリカで気になるのが、ダーク系テイストの台頭だ。 てっとり早くいえば映画やテレビで流行っているのはヴァンパイアものだし、タトゥを入れている若者が増えていて、ダウンタウンを歩くとワンブロックごとに刺青ギャルに出くわすほど。 ファッションでは鋲打ち、チェーン、スカルモチーフなどのロックなモチーフ、あるいはボンデージを思わせるレザーが目につく。 ちょっと前までもてはやされたのがパリスたんやブリちゃんだったのに、今人気あるのはダークヘアで愛想のないクリスティン・スチュワート。 一時期はブリンブリン(光り物)+バカギャルがブームだったものだけれど、今や一転してロックでバッドな雰囲気のものがカッコよくなっているのだ。 やはり不況で暗い世相が続いている時代には、明るくて健康なものよりも、ダークでヤバイものに惹かれるものなのかもしれない。 そうしたアンダーグランドの流れのなかで、注目したいのがブリス・ロウのボディジュエリー。

No.13 ニューヨーカーが好むエコビューティアイテムとは

Categories: Fashion and the City(更新終了)
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すっかりニューヨーカーに定着した、オーガニックやナチュラルといったエコ関連の単語。 トレンドを追うファッショニスタたちにとって、食べ物はもちろんのこと、洋服やコスメもエコはマストとなっている今日この頃です。 トレンドを追う身として、わたくしもそんなエコグッズに触れる機会がございました。 特にサンプルをもらいやすいビューティものに関しては、多々トライすることがありまして、その中でもおっと思ったものをちょっとご紹介。

No.8 アメリカ最古のワイナリー:ブラザーフッド・ワイナリー

Categories: Across the Universe(更新終了)
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天気のいい3月の土曜日。 さらなる開放感を求めて郊外に出かけたいと思っていた私に、友人からのタイムリーな誘いが。 「アップステイト(ニューヨーク市内から北へ行ったエリア)にアメリカ最古のワイナリーがあるって知ってた?行ってみない?」 アップステイトとロングアイランドにはたくさんのワイナリーがあることは知っていたが、「アメリカ最古」があるとは知らなかった!もちろん、二つ返事で行くことに。

マンハッタンは春を通り越して、いきなり夏かと思うほどのよろしい陽気になりました。 レストランも早速サイドウオークテーブルがオープンで、タンクトップやショートパンツ姿の高露出度なブランチ客で満席となっておりました。 みなさま、ほんとに肌を出すのがお好きなんでございます。 虫が穴から出てくるのを啓蟄と申しますが、「人」が表に出てくるのがニューヨーク流啓蟄のように思いますです。 私も家にいるのが勿体ないような気分になり、よーし、ウオーキングに行こう!と出発したのでございます。 歩きながら夕飯の献立を考えておりましたら、ほろ苦い味が無性に食べたくなりました。

今年も来たイースターバニー

Categories: ヒトコの小径
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私たちはクリスチャンでもないのに、いつの間にかイースターバニーがクリスマスのサンタクロース伝説に継ぐ子どもたちにとってはとても大切な神話となってしまった。 お陰でここ数年は(もしかしてノースキャロライナに引っ越しをして来てからかも?)イースターウィークエンドにも、私は子どもたちに隠れてこそこそ、イースターバスケットを作るはめになってしまっている。 普段は子どもといつも一緒の生活なので、用意するのは、夜中しかない。 こういう時に限って、途中で 「マミー、お水!」 と起きてこないかな? など、また神経がすり減りながら、夜中にこそこそしていたわけだ。