ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

Archive for February, 2010

No.58 溜め息をつかせるレオナルド・ディカプリオ

Categories: セレブの小部屋
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レオナルド・ディカプリオはインテリだ。 彼に会う度、私は溜め息をつく。 会えば普通の人で、高尚な装いをプンプン漂わせるタイプでもなく、私のレベルに合わせて丁寧に喋ってくれる人だから、彼の話を聞いているときは「なるほど」と、すんなり頷ける。 でも、いざ彼のインタビューをテープ起こしで丁寧に翻訳しようとすると、私の場合、必ず辞書が必要になる。 彼の言葉選びは、あまりに知的なのだ。 どのセンテンスも的確で、聞き直せば聞き直すほど、その内容に「レオはやっぱり頭が良い」と改めて感心してしまう。

No.17 共和党下院議員のバカと日本の国会議員のバカ、どっちが重症?

Categories: 怒りの鉄拳! 紐育バガボンドが斬る!(更新終了)
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そろそろオバマ大統領も就任後1年が過ぎ、公約したほどには順調に政策が進んでいないだの、支持率が落ちただのと言われているようだが、個人的には8年もの「悪政」を正すにはまだまだ時間がかかるだろうし、長い目で見るようにしている。 上院でも下院でも、民主党が多数を確保しているのだから、もっと自分が通したい法案をゴリ押しすることも可能なのに、オバマはそれをしない。 それどころか、先月29日、共和党下院議員が集まる中、果敢にも一人で、しかもプロンプターなしで、腹を割った話をしようぜ、何でも質問・意見をぶつけてくれ、という場をもったのだ。

No.13 『メンフィス』とソウルとミュージカル・シアター

Categories: かぶりつき!ブロードウェイ観劇レポート
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しっかりした物語にノリの良い音楽とダンス。 唄って踊れて演技ができる俳優陣に、時代とキャラクターにふさわしい衣装。 見栄えのする舞台装置に効果的な照明。 2009年10月にブロードウェイでオープンしたミュージカル『Memphis』には、良いミュージカルに必要なものはとりあえず全てそろっている。 仕上がりもそつがない。 それなのに、そこにあるべき大切なものを感じられず、作り物感がただよう。 そこにあるべきなのにそこにない大切なものとは、いったい何ぞや? 魂(ソウル)である。

昨年の一月、 アメリカ中がオバマの歴史的大統領就任式と、ハドソン川の奇跡的な旅客機の不時着成功に浮かれていた頃、その電話はかかって来た。 夜中過ぎの非通知番号に首を傾げなから出ると、意外にも東京の父からだった。 我が家では、国際電話といえば必ず母がかけてくるもので、父はレストランの予約か銀行とのやり取り以外は受話器をさわることがない。 その父がわざわざかけて来ているのだから、何かただならぬ事件に違いないという不安と、「この人国祭電話がかけられるんだわ」という感心の念とが入り交じりながら、聞かされようとしていた一大事に身を構えた。

パエリア、理想のおこげ問題

Categories: イボンヌの部屋
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「Socarrat Paella Bar ソカラット・パエリア・バー」。 お店の名前にもなっている「おこげ」が人気を呼んで、NYC一番のパエリアと評判の上に予約を取ってもらえません。 一回目は一時間半待ちと言われ断念。 2度目のチャレンジは開店直後の早い時間に行って、入店できました。それでも40分待ち。超人気レストランでございます。 私がNYCのスペイン料理店で食べたパエリアはベチャベチャだったりして、おこげに満足できる代物ではありませんでした。 渡米19年にして、やっとパリパリおこげのパエリアが食べられるのかと目頭が熱くなる思いでございました。(そりゃ、ちと大げさではございます) サングリアを呑みながら、タパスをつまんで待つこと30分。やっと、その噂のパエリアにお目もじできました。

No.6 強い意志とともに ~ ニューヨークの職場の女性たち~

Categories: Across the Universe(更新終了)
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真夜中、午前2時。私の同僚のクリスティーナは、この時間に出社する。 私が昨年就職した会社は、証券取引のブローカーで、ニューヨーク市場だけでなく、ヨーロッパやアジア市場の証券も扱う。 アメリカ人の同僚が無理やり書いた「東京」の文字。 明朝体を真似したのか、「京」の字が微妙におかしい!? ヨーロッパ担当のクリスティーナは、現地市場に合わせた午前2時から朝9時までが勤務時間。夜12時過ぎに自宅のあるロングアイランドから、車、電車、地下鉄を乗り継いでオフィスにやってくる。 しかもクリスティーナは去年の夏に二人目の子どもを産んだばかり。妊娠中も産後も夜間勤務をずっと続けている。

たずねびと:この顔に、ピンと来たら唄ってもらえ!

Categories: 特出しコラム とびこみくん
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忘れもしない、あれは2004年のことだ。 その頃のわたしは、自宅にいる土曜日の夜はNBCの”Saturday Night Live”を見るのがお決まりだった。 その夜もいつものとおりSNLを見て、チャンネルはそのまま、続いて放送される”Showtime at the Apollo”をぼーっと見ていた。 ご存知のとおり、”Showtime at the Apollo”はハーレムのアポロ・シアターで毎週水曜日に開催されるアマチュア・ナイトを録画放送したものだ。 平たく言うと「素人のど自慢大会」なのだが、これがどうして、なかなかの芸達者が出場する。それに加えて、出場者の出来、不出来に観客がシビアに反応するもんだから、見ていて面白い。 素晴らしいと観客が判断した出場者は拍手喝采をもらい、良くないと判断されるとブーイングの嵐が吹きすさぶ。 テレビの前に座っているわたしもシビアさでは負けていない。 出場者の芸がそれほどでもなければ、その時点で容赦なくチャンネルを回すのだから。

待ちに待った銀世界

Categories: ニッチなフォトログ
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2年前にNYからNCに引っ越ししてきた子どもたちにとって、何よりも恋しいのが「雪」だった。 ここではクリスマスなのに、半袖だったもんねぇ。 NYが寒いのは知っていたが、実は北国(雪国)だったなんて、実際に住んでいた時にはあまり自覚がなかったのも事実。 (地図上では、北海道と同じぐらいの緯度なんだなあ、ってわかっていたけど)。 この辺は、緯度的にもちょうど東京と同じぐらい。 雨も多いし湿度も高いが、東京出身の私にとっては、なんとも住み心地がよい。 しかし、今年になってから、本当に寒い日が続いている。 昨年末にNYでも何十年ぶりの大雪が降ったとニュースになった時、こちらでも雪が降ったらしい。 (私たちはちょうどその頃、NYにいた)

かわいくて、ヤングハリウッドのお気に入りで、おまけにお手頃。 そんな三拍子揃ったN Y発のジュエリーがレイチェル・リー(Rachel Leigh) あの「ゴシップガール」のブレイク・ライブリーやレイトン・ミースターが愛用しているという噂のブランドなのです。 なかでもシグネチャーになっているのが、リボンのモチーフになった「オードリー」シリーズのブレスレット。 ご覧の通り、ガーリーで甘い雰囲気いっぱいです。 リボン・モチーフのオードリー・エナメルブレスレット $66