ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

Archive for October, 2009

No.13 二人のジョー・ウィルソン〜ヤジを飛ばすバカと、タイムズに寄稿するインテリ

Categories: 怒りの鉄拳! 紐育バガボンドが斬る!(更新終了)
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自分の国の大統領が嘘をついていると思ったとき、政治に関わる者としてどういう態度を取るべきか? 2つの例を挙げてみる。 一人目のジョー・ウィルソン。サウスカロライナの上院議員。そう、サウスカロライナと言えば、奥さんにウソをついてアルゼンチンの愛人に会いにいったおバカ州知事マーク・サンフォードと同じ出身地。自分のことを棚に上げて人のあら探しをするのがこの州の人の特徴なのか? 典型的な南部の州、ということは、白人がのさばってて、南北戦争に負けたことをいまだに恨んでて、メガトン級のデブも多く、ガチガチの保守的な考え方の人ばっかりで、ダーウィンの進化論も理解できず、趣味と言えば週末の大学アメフト観戦、お寿司を食べたこともなければ、外国に行ったこともない、という感じでしょうかね? (こういうことを書くと、ステレオタイプはいけないとか、そんな人ばっかりじゃない、という反論が来たりするんだけど、でも、だいたいのところホントでしょ?)

アメリカが独立を果たして間もない18世紀末のある秋、ニューヨーク市郊外のオランダ人入植地「スリーピー・ホロウ」で、村民の首が次に次に切り落とされるという事件が起こった。 ヘッドレス・ホースマン(首なし騎士)の伝説が残るこの村へ、事件を解決すべく向かったのは、ニューヨーク市捜査官イカボット・クレーン―。 これは、1999年にティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演で公開された映画『スリーピー・ホロウ』の冒頭。オランダ人のヒロインは、クリスティーナ・リッチが演じた。 PHOTO : mueredecine

グウェン・ステファニのL.A.M.B(ラム)2010春夏コレクション

Categories: ニッチなフォトログ
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L.A.M.B(ラム)2010春夏コレクション。 ご存じ大人気ミュージシャンのグウェン・ステファニが03年に立ちあげたファッションラインで、04年にNYコレクション・デビュー。 グウェン姉さんらしく、ロックとヒップホップ、さらに原宿ガールのポップさを混ぜあわせたテイストで人気。 クロージングからバッグ、靴、パフュームまでトータルにラインナップされている。 2010春夏コレクションは、アフリカンな匂いが加わった80年代調。

芸術の秋、コロンバス・サークルの宵

Categories: ニッチなフォトログ
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芸術の秋。 てことで、ほぼ1年前にセントラル・パークの南西の角、コロンバス・サークルの南側にオープンした美術館をご紹介。 コロンバス・サークルと言われて一番最初に思い浮かぶのは、たぶん、自動車群に「かごめ、かごめ」をされる様に立っているクリストファー・コロンバスの像とその周りの噴水だろう。 または、その西で高く高くそびえ立つツインビル、タイムワーナーセンターか?

食い意地オンナはファーマーズマーケットで地産地消

Categories: イボンヌの部屋
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毎週土曜日の楽しみはファーマーズマーケットでの食料調達でございます。マディソン街のブティックのお洋服ではなくて、食材にそそられますのアタクシ。しかして、ファーマーズマーケットを詣でてお百度踏んでおります。 ニューヨークのファーマーズマーケットは非営利のCENYC(ニューヨーク市環境協議会)がサポートしております。1976年から地元の食材をニューヨーカーに提供しようと始まったプログラムで、長ーい歴史があるんですねぇ。これが目印。

No.54 キアヌ・リーブスに漫画で問いかけた日本の漫画家とは?

Categories: セレブの小部屋
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漫画:中邑みつのり Manga by Mitsunori Nakamura 講談社「ヤングマガジン」掲載漫画 Young Magazine, Kodansha Co. これは、講談社『ヤングマガジン』誌に掲載された「中邑みつのり」さんの漫画だ。 映画『地球が静止する日』の取材で俳優キアヌ・リーブスにインタビューした体験が描かれているが、なんともリアルな描写だ。 本当に起きたことが、そのまま描かれているのだ。 なぜ、それを証言できるのかというと、この漫画に出てくる「通訳さん」というのが、私なのだ。

バンド・オブ・アウトサイダーズ 2010春夏コレクション

Categories: ニッチなフォトログ
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BAND OF OUTSIDERS(バンド・オブ・アウトサイダーズ)2010春夏コレクション。 デザイナーのスコット・スタンバーグ(Scott Sternberg)はもともと映画業界出身。 自分でビンテージの服を解体して作り方を覚えていったという自己学習型のデザイナー。

私を変えた5人の男:第三回 危険な先入観〜ゲイとへテロと男と女

Categories: 特出しコラム とびこみくん
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10年ちょっと前にアメリカへ移住した頃、私はまだ十代だった。 やがて大学に通い、ヨーロッパ留学を経て、フィラデルフィアやロス、ワシントンD.C.にニューヨークと言った様々な大都市で生活をして来た。 今では一通りの経験をして来たと自負している。 それでも、今もなお私を惑わせるものが、ゲイのサブカルチャーである。 出だしにいきなりこんな発言では、いまどき社会的問題にもなりかねないのはわかっている。 なんと言ってもアメリカはとてもダイヴァース(多様)な国。 厳密に言えば、ゲイそのもののサブカルチャーではなく、ゲイとはこうであるという先入観(stereotype) が私の生活にもたらす影響に戸惑う、とでも言うべきだろうか。