ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

Archive for March, 2009

No.50 ハッピーバースデイ、パトリシア・フィールド!!

Categories: セレブの小部屋
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バレンタインデーの翌日、パトリシア・フィールドの誕生日パーティがあった。 ニューヨーク・マンハッタンのミッドタウンにある素敵なレストラン・バーを貸し切りにして、友達や仕事仲間たちにドリンクやディナーをサービスするパトリシア・フィールド。 さすが、カリスマ・スタイリストの彼女だ。 彼女には何度かインタビューしているし、その10日前にも彼女が衣装担当した最新作『お買い物中毒な私!(Confessions of a Shopaholic))』の取材で会ったばかりだが、彼女は多分、あまり私のことを覚えていない。 それでも、シルバーのロングドレス姿でレストランに到着した彼女に「ハッピーバースデイ」と言うとパトリシアはぎゅっと私の手を何秒か握りしめて微笑んでくれた。 なんて優しい人。

No.11 甘いかグロいか? ディズニーの「リトル・マーメイド」

Categories: かぶりつき!ブロードウェイ観劇レポート
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最初に断っておくが、ワタスとディズニーアニメとはあまり相性がよくない。 ディズニー製ブロードウェイミュージカルとはさらに相性がよくない。 しかし、敢えて重い足を運んで批評家に不人気なミュージカル「リトル・マーメイド」を見に行ったのにはちょっとした理由がある。 もちろん、ブランジェリーナ(注1)が子供達4人を連れて見に行ったと聞いてご一行様見たさにミーハー根性で忍び込んだのでもなければ、ブロードウェイの劇場に子供料金など存在しない(注2)ことを気にもかけない親戚のガキにせがまれたからでもない。

昨秋のサブプライム問題に端を発したこの世界的な不況がこの先どのぐらい酷いことになるのかはわからない。世界のどこに住んでいようとも、どれだけ経済学の知識があっても、一寸先は闇の中。でも、とりあえずなるようにしかならないだろうという気になってきた。先月27日にオバマが行った演説を聞いて納得するところがあったからだ。これでうまくいかなければしょうがないだろうな、みたいな。

メトロポリタン美術館ご自慢の絵を描いた、孤高の女性画家ローザ・ボヌール

Categories: 特出しコラム とびこみくん
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アメリカでは、2月の「黒人史月間」に続き、3月は「女性史月間」。女性の地位がどのようにして高められてきたかを振り返り、さまざまながイベントが催されたり、特集記事が組まれたりする。 私もこれにちなんで、一人のフランス人動物画家を紹介したい。彼女の名は、ローザ・ボヌール(Rosa Bonheur)。 まずは、メトロポリタン美術館にある、彼女のワイルドな絵を見ていただこう。 “The Horse Fair” (1855) いかがでしょう?写真ではその迫力が限られてしまうけど、これ、実物は横が5メートル近くと、かなり大きなキャンバスで、ヨーロッパ絵画セクションの、ある一部屋の壁を端から端まで覆うほどなのだ。

リバティーンの09秋冬コレクション展示会から。 リバティーンはジョンソン・ハーティグ(Johnson Hartig )とシンディ・グリーン(Cindy Greene)によるブランドで、2001年にローンチ。 ビンテージのピースにシルクスクリーンでアイコンをプリントした服で、エッジイな人たちの間に旋風を巻き起こしたブランドです。

人気モデル エリン・ワッソンとRVCA(ルカ)のコラボ展示会

Categories: ニッチなフォトログ
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スーパーモデルであり、アレキサンダー・ワンのミューズでもあるエリン・ワッソン。 そのエリンがスポーツアパレルのRVCAとコラボした「Erin Wasson for RVCA」秋冬コレクション展示会から。

覗き見NYファッションウィーク

Categories: ニッチなフォトログ
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いつも大騒ぎしているファッションウィークですが、「実際なにしてんの? 」 って思ってる方も多いはず。 ということで、コレクション会場でのわたしの仕事をちょこっと公開。

さびれた風景に感じるノスタルジックな思い

Categories: ニッチなフォトログ
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私はアメリカの田舎は嫌いだ。 だけど、たまにこういう田舎の風景にも趣きがあると思う瞬間がある。 何だかそこに、ヴィム・ベンダースの世界を感じたりして。 古びたネオンサインやファストフードの看板が、外国人の目には、妙にアメリカンで新鮮だったりするわけだ。 先日、ドライヴしていたら、こういうサインを見つけた。 思わず運転席から激写した(笑)。

No.4 09年はケミカルウォッシュ・ジーンズが再燃!

Categories: 生にゅー! 生のNYトレンド通信
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今年のジーンズはケミカルにご注目! あまりにチープなイメージのあったケミカルウオッシュのジーンズですが、なんとまたもブームが来る予感です。 ケミカルウオッシュといえば、80年代後半に大流行したもの。 これはデニム生地を化学薬品(塩素系の洗剤液)で洗って霜降り状に色落ちさせる方法のこと。(注:1)軽石をいっしょにいれて洗い、まだらにするストーンウォッシュが一世を風靡しましたね。 09秋冬コレクションは80年代調がドンズバ。てことで、デニム界にも80年代バリバリのケミカルが舞い戻ってきました!