ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

Archive for 2006

さあ、NHKの人気番組「にんげんドキュメント」がブロードウェイ・ミュージカルになった。 ちみは観たいか? いや、冗談じゃないぞ。 今、話題の新作ミュージカル「グレイ・ガーデンズ」はまさにそんなミュージカルなのだ。 ブロードウェイではディズニーものを始めとして、「プロデューサーズ」に「ヘアスプレイ」、「スパマロット」に「ウエディングシンガー」、来春には「キューティブロンド」なんかもオープンするくらい映画のミュージカル化が大流行りだが、今年の春にオフ・ブロードウェイで大ヒットし、11月にブロードウェイでオープンしたこの「グレイ・ガーデンズ」は、映画は映画でもなんとドキュメンタリー映画をもとにしたイロものだ。

ある日、PS58(Public School 58の略。PSというのは公立の小学校の事、中学校となるとMSになる)というキャロルガーデンにある小学校より、Eメールがきた。このPS58は私の住んでいる所から、1分もしない所にある。 PS58で子供達に壁画を描かせる事になったので、そのコンサルタントをして欲しいという内容だった。私の自著「I LIVE IN BROOKLYN」を見て、地元の絵本作家だからと、依頼してくれたらしい。 公立の学校なので、私への支払いの予算はなく、私が関わるのはボランティアとして、ということだった。

前に留学生のコーナーで同じようなテーマのコラムを書いたけど、ニューヨーク生活3年を経て得た視点との比較もなかなか楽しいかもしれないわね。 独身市場、マンハッタン。その市場にあたし、須田ありさという鮮魚(そんなに若くはないが・汗)もしばしの間陳列されていたらしいわ。 彼女と別れたばかりの友人(アメリカ人・男)の「I came back to the market, woohoo!」(ボク、マーケットに戻ってきたよ、いえーい!)という発言に爆笑したと同時に、そうか、シングルになるってことはマーケットに戻るっていうことなんだー、ふーむ、とえらく納得したあたし。てことは、あたしもそのマーケットの中にいたってこと?

NYコレクションも終わり、そろそろ秋の気配を感じるNY。 街ゆく人もめっきり秋色の装いになってきました。 ……とは言っても体感温度がわれわれとは違うアメリカ人、ちょっとでもあったかいとすぐにキャミソールとか着てますが。 最近仕事で秋のマストアイテムというのをよくやるんだけど、いやー、バイヤーから一般人までいろいろな人に 聞きました、この秋の流行アイテム。と言うわけでそれらをまとめてみました。

日本全国の六ツ割れ腹筋ファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。 キュートなベビーフェイスと仮面ライダーな腹筋がご自慢のR&Bシンガー、アッシャー君がブロードウェイミュージカル「シカゴ」にご登場でごぜーます!(注1) きゃぁーーーっ! (←劇場より生中継) いまさら解説する必要もないだろうが、「シカゴ」と言えば97年にトニー賞のリバイバル作品賞他5部門を受賞し、02年にはレニー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギアら主演で映画化もされた日本でもおなじみの作品。ブロードウェイでは今年10周年を向かえるロングランミュージカルだ。(注2)

インド、あるいはインド人のイメージといったらなんだろう? ステレオタイプな答えをすると、やっぱりカレー?それとも映画「踊るマハラジャ」に出てくるような鮮やかな衣装?世界遺産のタージ・マハル?敬虔なヒンドゥー教徒? 「英語が堪能で数字に強い」というイメージもあるだろう。私がそうだ。IT業界にはインド人が多いし、最近はアメリカからインドに仕事を外注、なんて話しもよく耳にする。

それは、4年前のこと。 私が2冊目のエッセイ本を出した時だ。 自ら営業しようと、インターネットで 、いろいろと検索していた。 その時に、ニューヨーク在住のライターで、当時「ハーレム日記」という人気メールマガジンを書いていた弘恵ベイリーさんのサイトを見つけた。 彼女にメールを出してみると、直ぐに返事が来て、「今度、会いましょう」という話に発展。

H&Mがまたもやってくれました! カール・ラガーフェルド、ステラ・マッカートニーに続き、今度はヴィクター&ロルフ!! 毎回びっくりさせられるコラボだけど、今回も期待を裏切らない。こんな大御所ばっかり集めるとは、いったいどんなコネがあるのか、H&M?

日本で映画『トランスアメリカ』がヒットしたと聞いて喜んでいる。 「いまから会えないかな」 ダンカン・タッカーから自宅に電話があった日のことを思い出す。 インタビューを申し込んでいたものの『トランスアメリカ』の監督から直接電話をもらうとは驚きだ。 彼と3日後に会う約束をした。こちらには心の準備というものが必要だ。 住処からすぐ近くのウェストビレッジのカフェを指定したダンカンは、黒のショルダーバッグの中にこっそり子犬をいれてやって来た。

この春オープンしたディズニー新作ミュージカル、「ターザン」を観ようかと思案中のちみ。決断前にこの「ターザン」適性度テストをやってみるべし! YESかNOでお答えくだしゃい。 バンジージャンプが大好きだ。 なぜか緑色を見ると「あ~あ、あーっ!」と雄叫びをあげる。 モップがけと雑巾がけをこよなく愛す。 ときどき上司や同僚がゴリラに見える。 飲み屋の縄のれんは毎晩くぐる。 等身大の虫と遊んでみたい。 金は腐るほどある。