ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

Archive for 2004

No.4 ニューヨークピアノバー突撃取材!?

Categories: OL脱出!NY業界体当たり日記(更新終了)
Comments Off on No.4 ニューヨークピアノバー突撃取材!?

ニューヨークにはピアノバーなるものが存在する。 ピアノバーと聞いてなんとなく思い浮かべるのは、お店のまん中にドドーンとでっかいピアノがあって、ジャズの弾き語りなんかを聴きながら、おっしゃれーなカクテルを愉しむハイソなバー、という感じではなかろうか? ニューヨーク在住の日本人なら、「ピアノバー? ははぁん、あれね」とすぐにわかるだろうけど、渡米間もない頃のあたしはもちろんそんな「ニューヨーク用語」は知らなかったよ。 あのね、知ってる?ピアノバーだからといってピアノが置いてあるわけじゃないのよ、おほほ。

スーパーシャキ対戦 ~赤き雪のノクターン~『ボーン・スプレマシー』

Categories: 夜の試写室
Comments Off on スーパーシャキ対戦 ~赤き雪のノクターン~『ボーン・スプレマシー』

いやもう、ナニ、普段は全然観ないっちゅーか観たくもないジャンルなんだケドね、コレ。 「スパイアクションもの」とでも言えばイイかナ、おミソのキンチョーのテンションをトップギアに入れたまんま、ずぅうううううぅっと数時間もキープしなくちゃならない映画…なんて、はっきり言って健康に悪いと思わなくって? 体力だって使うし。ハァ。 この作品も全く同じよ。もぅ。 もおぉおう、おミソの奥がちりちりちりちりするぅうぅううう!!! ぅきぃいいぃ!!!! この痛み、コレがスパイ映画の醍醐味とかそう言うヤツなわけぇえぇ???? 正直いらねえ。

チョ~~~~、科学ぅ!だから、質問は一切お断り!『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』

Categories: 夜の試写室
Comments Off on チョ~~~~、科学ぅ!だから、質問は一切お断り!『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』

はい、そこのあなた、空想科学小説って知ってる? えっ、知らない、ああ、まあ、やっぱりねえ。   うーん、そんじゃあ、いたいけな瞳をしたお子様の時期には「21世紀にはエルゴデザインがそのまま巨大建築物になったような建物の間を、透明チューブを行きかう乗り物で移動できる」って信じてた? でもって「家電は何でも自動化してて、ついでに自律式ロボットが何でもやってくれる」って信じてた?   もしもあなたがそういうタイプのヒトなら、この映画の世界にはなーんも違和感を感じないハズ。

No.35 友達にしたいベット・ミドラーと、距離を置きたいジェームズ・カーン

Categories: セレブの小部屋
Comments Off on No.35 友達にしたいベット・ミドラーと、距離を置きたいジェームズ・カーン

一目会ったとたん、その嬉しそうな「重みのある」笑顔に惹きつけられてしまった。 なんか重力があるのよ、ベット・ミドラーって。 いま流行の整形手術をどう思うか、ってことについても、重みあるコメントで私を頷かせてくれた。 「自然の重力で、下に下がっていくんだから、またいつかメスを入れなきゃならないときがやってくる。 それを、いつまでやり続けるつもり?  それよりも、いつかは自分の内に満足できる安らぎを持たなきゃね」 こういう人と一緒にいるとホッとする。 彼女は自分に対して安らぎを持っている女性みたい。

No.34 ジェシカ・アルバが教えてくれた友情哲学

Categories: セレブの小部屋
Comments Off on No.34 ジェシカ・アルバが教えてくれた友情哲学

この娘、会う前から好きだった。 全米テレビ・シリーズ『ダーク・エンジェル』で主演デビューした彼女のこと。 セクシーで、可愛くて、ちょっとばかし私のイトコの舞ちゃんに似ているところが、大好きだった。   で、当のジェシカ・アルバに会ってみると……。   なんか実際はピチピチしすぎているオンナの子だなあ。 若いエネルギーが率直に発散されていて、ちょっとついていけない感じもするぞぉ。   と、勝手に、ジェシカへのイメージを脳が整理しようと働き始めたとき、彼女は語った。

No.3 体力勝負!ニューヨークコレクション初体験

Categories: OL脱出!NY業界体当たり日記(更新終了)
Comments Off on No.3 体力勝負!ニューヨークコレクション初体験

貧乏インターンのあたしを見かねて(?)心優しい先輩方が、営業せずとも仕事をふってくれるときがある。お陰さまでまだまだひよっこニューヨーカーのあたしも、いろいろな経験をさせてらった。 今回のニューヨークコレクションはまさにそれ。   え? ファッションショー? 撮影? アシスタント?    「やる! やります! やらせてください!!」 (すごくミーハー)   もちろん二つ返事よ。やったわ、なんだかすごく面白そうな仕事よ。もしかして、モデルの着替え姿とかも見れちゃうのかしら? ワクワク、ワクワク。

No.33 ブーイングを浴びても、命を狙われようとも、マイケル・ムーアには訴えなきゃならないことがある!

Categories: セレブの小部屋
Comments Off on No.33 ブーイングを浴びても、命を狙われようとも、マイケル・ムーアには訴えなきゃならないことがある!

「その本を、公共の場で読むのかい?」   ミシガン州の田舎町トラヴァース・シティに着陸寸前の飛行機の中で、私の斜め前の席に座っていた白人男性が話しかけてきた。   「エッ、公共で読むべきじゃない?」   と、ふいの質問に驚いて聞き返した私に、男は無言になった。

少女漫画的イタイヒト伝説『ウォルター少年の夏の休日』

Categories: 夜の試写室
Comments Off on 少女漫画的イタイヒト伝説『ウォルター少年の夏の休日』

この作品の原題「セカンドハンド・ライオンズ」のセカンドハンドっちゅーのは「中古」って意味ね。セコハン、とか略されるアレ。   今の今になって日本で公開されてるコレ、アメリカじゃあ去年の秋に公開だったのヨ。   いや、だいたい、わたしは「王の帰還」のティーザー観に行ったのよ、本当はネ。 同じニューラインの作品であるコレの前にやるっちゅーからさ。 予告を観た段階で「こんなホンワカ映画マジで観ねえよ」って思ってたケド、予告観たさに必死の思いで観に行ったのヨ。

わたしの愛するコマンダー『リディック』

Categories: 夜の試写室
Comments Off on わたしの愛するコマンダー『リディック』

あーーーー、何だ。 はっきり言ってねえ、宇宙がどうなろうとそんなもん、わたしの知ったことじゃないわけよ。わかる?   地球の反対側よりまだ遠い宇宙のことなんてマジでどうでもいいのね。 どっかの宇宙にある何かよくわからん惑星のなんじゃら言う宗教の教祖様がナニをどうしようが隣の家の晩ご飯より興味ないし、もうね、そんなの好きにすればいいじゃん。 あーあー、ホント、ホントにどうでもいいからっ!   あのネ、わたしはそんなモン観たくてわざわざ金払ってんじゃないのよ。 いいこと?   わたしが観たいモノはたったひとつよ。それしかないのよ。わたしが観たいって言ったらもう、アレしかないわ。だからさっさとわたしに差し出すのよ、おわかり?

No.2 緊急リポート「NYゲイパレード」

Categories: OL脱出!NY業界体当たり日記(更新終了)
Comments Off on No.2 緊急リポート「NYゲイパレード」

渡米して1年半。ニューヨークにはゲイが多いって聞いてたし、知ってもいたけどね、こんなにいっぺんにたくさんのゲイが視界に入ってきたのは初めてよ。衝撃だったわ。   6月27日(日)、生まれて初めて見るニューヨークのゲイパレード。去年の夏は見逃したからね、今年こそ絶対見なくちゃ、と気合十分。   12時のパレードスタート時にはすでに準備万全。34ストリート脇の柵から身を乗り出し、カメラ片手に待ち構えるあたし。なんだか箱根駅伝の応援みたいだわ。