ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

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おばけドーナツは二度シェフを襲う

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ニューヨークに引っ越して間もない冬のある午後。 無性にドーナツが食べたくなった。 しかし、外はとてつもなく寒そうだ。 目分量で計った気温は摂氏4度。冷蔵庫の中のような寒さに見える。 たかだかドーナツひとつのために冷蔵庫に入って行く気はさらさらない。 そう、たかだかドーナツ。 卵と牛乳と砂糖と小麦粉をぐりぐりっと混ぜてさっと油で揚げれば、あらよっと言う間に熱々のにありつけるはずだ。 PHOTO : Shawn Medero そう思い立ったらもう口中にツバが湧き出てきた。 改装されたばかりのまだ慣れない台所に立ち、卵、牛乳、砂糖、小麦粉、ベーキングパウダーを次々と取り出し、何度も作ったレシピに従ってドーナツ生地を作りはじめる。

No.8 「A Caffeine Addict from New England 〜怒濤のレシピ篇〜」

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1日に5杯はコーヒーを摂取しないと生命維持が不可能なカフェイン中毒でス、こんにちは。 またのお目もじ、嬉しゅうございましてよ。 今回は、カフェイン中毒患者の1日を追う! …んじゃなくって、ちょっと役に立つ(かもしれない)ことでも書いてみよっと、と思うちょります。

No.7 「酒好き女のごはんダイアリー」

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日本では全く料理をしなかったのに、NYに来てから料理を余儀なくされてしまったわたし。単に収入が減ったというだけじゃなく、自分好みの和食がない、もしくはあっても高いのだ。 元々かなりの酒飲みで、日本でも外食はほとんど居酒屋、たまの家メシもビールにつまみで一人晩酌とかなりのおっさん。

No.6 「食の一期一会に命かけてます」

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人間生きてる間に何回ご飯が食べられるのだろうかと考える事がございます。私が後20年生きたとして残り21900回、30年とすれば32850回。 つまり21900種類もしくは32850種類の食事を体験できるわけです。そうなると1回でもつまんないごはんに遭遇すると「あー、1回損した!もったいない。私の一食を返せー」と叫びたくなります。 といっても、まさか、かの魯山人のようなグルメ生活ができるわけではございません。小市民流「食の一期一会」をしみじみしたいではありませんか。 まっ「毎回おんなじ物を食べるのはいやじゃー」というワガママだけなのでしょう。

No.5 「A Caffeine Addict from New England」

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我が家はオトナの二人暮らし、マンハッタン近郊のニューイングランド在住。 ん、そう、実はわたし、ニューヨーカーじゃないの。みんな、今まで騙しててゴメン。悪気はなかったんだっていうか、そんなの気にする君たちじゃないよな。な? ありがとう、じゃ、先に進めるから。 えーと、外食はほとんどなしで、1か月に1回するかしないかだな。 外食をする場合は「自分が作ることが出来ないもの」という規定を設けてあったりするので、牡蠣やお寿司などの、シーフード系が多い感じ。

No.4 「素材だけはこだわりのブルックリン・ママの食日記」

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6歳と9歳の子供のいる4人家族の私たちは、めったに外食しない。 外食は高くつくからというのが、我が家の悲しい(笑)理由。 それにオーガニックの肉類は自分の手料理でしか食べられない、という背景もある。 私はベジタリアンではないけれど、家畜の工場式畜産(ファクトリー・ファーミング)に反対しているため、この4~5年、一般の肉類を一度も口にしていない。つまりレストランや友人宅では“魚は食べるベジタリアン”にならざるをえないのだ。

No.3 「燃費の悪い女のカリフォルニア時間なごはんダイアリー」

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ある2月の土曜日。 朝起きたら昼だった。 カリフォルニアではまだ朝だとぶつぶつ言いながら、コーヒーを入れる。 コーヒー豆はマンハッタンのアッパーウエストにある老舗デリ、ZABARSブレンドである。この豆を毎朝ガリガリと挽いて、ぼーっとしながらドリップするのが朝の儀式なのだ。 朝メシはミルクたっぷりのコーヒーとバターたっぷりジャムたっぷりのトーストが基本。ここに、日によってはジャムの変わりにベーコンエッグやツナサラダが登場する。

No.2 「ヴェジタリアンな夫と子ども3人。ある在宅ワーキングママの簡単&手抜きしたい子育て食日記」

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自慢じゃないけど最初の結婚から数えて主婦歴もかなり長い私。 当然、家族の為に食事を作っている回数も多いわけで、そうなると腕にも断然磨きがかかってくる。 というのはウソで、最近は、毎日必ず作らなくてはいけない食事の準備が億劫でしょうがない。 あぁ(涙)。 独身の頃は、ボーイフレンドとかに食べてもらう食事を作るのが大好きだったんだけどなあ。 「趣味はお料理」だった私も、今ではできれば誰かに作ってもらいたい、と思っている。

No.1 「ある学生の不健康な食日記」

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今度ニッチのライター陣で始めることになった食日記。その最初を飾るのが、学生の私とはと~っても申し訳ない。なぜなら、毎日が不規則、かつ大学の課題に追われる私の食事といったら、本当にひどいもので、決して人様に紹介できるようなものではないからだ。 まあでも、周りの学生たちも似たようなものである。これはこれで「不健康な例」として紹介させていただこう。