ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

All posts in 本気で働くNY 好きな仕事でGO-GETTER!

シンシア・ローリーからトム・ブラウンまで、多くのNYデザイナーたちを日本に紹介してきた雅子カウフマンさん。 NYのファッションを最前線で20年にわたって見つめ続けてきた雅子さんに、ファッションのプロフェッショナルになる道を伺ってみた。 Read more
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「本当は一番乗りを狙ってたんでしょう?」 ブルックリンのウイリアムズバーグの店に到着したわたしに、Yokoが満面の笑みを浮かべながらそう聞いた。 狙っていたわけではないのだが、ひょっとしたらそうなるかも、と予想していた。 Read more
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ノースカロライナにもう一人、モータースポーツにかける男がいた。 アメリカ東部エンデューロの最高峰にあたるGNCC(オフロードバイク・レーシングシリーズ)に参戦している小池田猛だ。 Read more

「NASCAR」とは、日本人にとってあまり馴染みのない言葉だと思う。 ノースキャロライナ州にただ一人「NASCAR」に参戦している日本人ドライバーがいる、と聞いたのは、私がニューヨークからこの土地へ来て間もなくだった。 日本人ドライバー? 「レーサー」という部分には反応しても、「NASCAR」という言葉には、はっきり言って全くピンと来なかった。 しかし、その「NASCAR」というカーレース、アメリカ人にとっては、ナショナルフットボールリーグ(NFL)に次ぐ人気を誇る最大のモータースポーツであるという事実を、その2年後、実際に「尾形明紀」という人物に出会って、実感することになる。

『ディストニア(dystonia)』という病気を知っているだろうか。身体の一部の筋肉が異常収縮して、動かなくなってしまうという、原因不明の病気だ。 今月20日、ニューヨーク・カーネギーホールでのリサイタルで演奏するピアニストの西川悟平さんは、数年前に両手の指がすべて動かなくなった。ディストニアだった。 当時一生直らないと診断された悟平さん。 ピアノとともにあった彼の人生はどのようなものだったのか、そしてどうやってまたニューヨークや日本で活躍するピアニストとして復活したのか――。

「準備が整うのを待っては始まらない。 やろうと思った時こそ、準備ができた時」 岐阜からいきなりNYに留学を 「とにかくNYに憧れていたんです。 NYで自分のブランドを立ちあげたかった」 そう語るのは、e.y.wada のデザイナーである和田修治さん。 e.y.wadaはNYを拠点にする日本人の和田修治さんと韓国人のウニョン・ソンさんによるモード系ブランドで、06年にローンチ。 NYファッションウィークでのランウェイデビューもはたしている新鋭のブランドだ。 デザイナーの和田修治さんとウニョン・ソンさん 今の時代コム・デ・ギャルソンやヨージ・ヤマモトなど、日本発のブランドが海外で人気を博すことはめずらしくない。 けれどもNYを拠点に、日本人がブランドを立ちあげて、ランウェイデビューをしているケースはまだほとんどないのだ。 それをみごとにやってのけた和田さん。 だが、その素顔は少しも気負ったところのない、ナチュラルな雰囲気をまとう青年だ。