ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

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来た来た来たっ!今年も暑い夏がやってきたぞ。 5月中旬過ぎから30℃を越す暑い日が何度かあったニューヨーク。 先日のメモリアルデーウィークエンドも快晴で、本格的な夏を告げるにふさわしい三連休となった。 暑い夏と言えば・・・そう、冷たいビール! いま、ニューヨークはビアガーデンが人気だそうで、先日5月29日付のニューヨーク・タイムズの記事『Beer Gardens Everywhere』では、多くのビアガーデンが紹介されていた。 記事中に紹介されたウェブサイト、ビアガーデンズ・ニューヨークシティによると、ビアガーデンは市内に54箇所以上あり、同サイトではその情報を提供するアプリも販売している。 しかし、いまどきのビアガーデンと一線を画すのが、クイーンズ・アストリアにある、ニューヨーク市最古のビアガーデン『ボヘミアンホール』。

No.10 二つの移動民族の味:客家&ブハラ

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ニューヨークは世界のさまざまな民族が集まり、その文化に触れることが出来る場所。 中でも「食」に関することが一番興味深いことではないだろうか? フレンチ、イタリアン、中華などはメジャー中のメジャー、でもニューヨークなら、もっとマイナーな国や、特定の地方・宗教の食べ物も試すことができる。 今日紹介するのは、世界の四大移動民族と言われる、華僑、ユダヤ人、アルメニア人、印僑(インド系移民)のうち、『客家』という華僑と、『ブハラ』というユダヤ人の料理。

No.9 チームメイトが解雇に

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先月、二週間半の日本滞在を終えて職場に戻ると、チームメイトの女性Tがいなかった。彼女は私が不在の間、なんと解雇されていた。 私は月曜に出社したのだが、その直前の金曜日まで、仕事の件はもちろん「お土産買っていくよ~」なんて日本からTにメールしていた。でもTはその週末に解雇の通告を受けたのだった。 アメリカでは、解雇を知らせたら即刻職場から出て行かせる。職場に残る時間的猶予を与えると、その人が会社のデータを盗んだり、逆上してPCや備品を壊していく可能性があるからだ。 もっとも、会社が心配しなくとも、解雇された方はやりかけの仕事があろうがもう関係ないし、同僚と顔を合わせたくもないから、すぐにその場を立ち去りたいだろう。おそらく、私の会社は盗難や破壊の心配よりも、Tの心情を考慮して週末に電話で通告したと思う。

No.8 アメリカ最古のワイナリー:ブラザーフッド・ワイナリー

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天気のいい3月の土曜日。 さらなる開放感を求めて郊外に出かけたいと思っていた私に、友人からのタイムリーな誘いが。 「アップステイト(ニューヨーク市内から北へ行ったエリア)にアメリカ最古のワイナリーがあるって知ってた?行ってみない?」 アップステイトとロングアイランドにはたくさんのワイナリーがあることは知っていたが、「アメリカ最古」があるとは知らなかった!もちろん、二つ返事で行くことに。

No.7 ニュースにならないどこかの誰か

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チリで大地震があった。私の同居の家族はチリ人、そして先月入ってきた別のルームメイトもチリ人だから胸が痛む。 さらに、同居のおばあちゃんのイザベラは、なんと今チリに帰国中なのだ! 同居のお父さんからイザベラの無事を聞いたものの、故郷の惨事にお父さんもルームメイトも長い間テレビをつけている。 私たちがすぐにできることはまず寄付。 今は携帯電話からテキストを送って直ちに送金できるので、緊急を要する支援に対して、効率的な仕組みだ。 その方法はこちら。(ソーシャル・メディアサイト、”Marshable”より抜粋。)

No.6 強い意志とともに ~ ニューヨークの職場の女性たち~

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真夜中、午前2時。私の同僚のクリスティーナは、この時間に出社する。 私が昨年就職した会社は、証券取引のブローカーで、ニューヨーク市場だけでなく、ヨーロッパやアジア市場の証券も扱う。 アメリカ人の同僚が無理やり書いた「東京」の文字。 明朝体を真似したのか、「京」の字が微妙におかしい!? ヨーロッパ担当のクリスティーナは、現地市場に合わせた午前2時から朝9時までが勤務時間。夜12時過ぎに自宅のあるロングアイランドから、車、電車、地下鉄を乗り継いでオフィスにやってくる。 しかもクリスティーナは去年の夏に二人目の子どもを産んだばかり。妊娠中も産後も夜間勤務をずっと続けている。

アメリカが独立を果たして間もない18世紀末のある秋、ニューヨーク市郊外のオランダ人入植地「スリーピー・ホロウ」で、村民の首が次に次に切り落とされるという事件が起こった。 ヘッドレス・ホースマン(首なし騎士)の伝説が残るこの村へ、事件を解決すべく向かったのは、ニューヨーク市捜査官イカボット・クレーン―。 これは、1999年にティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演で公開された映画『スリーピー・ホロウ』の冒頭。オランダ人のヒロインは、クリスティーナ・リッチが演じた。 PHOTO : mueredecine

No.4 ダウンタウンのランチタイム

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マンハッタンはダウンタウンのとある会社に勤める私。 日々のランチは、大体簡単なものを作って持っていくのだが、そうでない日はお財布を持って外へGO! 私の働くウォール街周辺は、高層ビルの合間に小さなデリやレストランがひしめき合っている。ミッドタウンよりも狭いエリアにビジネスマンが密集しており、競争率が激しいからか、ランチのコストはミッドタウンより安いと聞く。 また、ダウンタウンはベンダー(屋台)の数が多いと思う。グラウンド・ゼロの南東側に広場があるが、その横にはさまざまなベンダーがずらり。

7月4日の独立記念日というと、ここ数年必ず大学の夏のテストを控えていて、記念日を満喫できなかった私。卒業した今年は、何か面白いイベントを見たいな、と思って選んだのが“19世紀の独立記念日”! 向かったのは、ロングアイランドのべスペイジ(Bethpage)という街。ゴルフをする方ならすぐピンと来るだろう、ここはつい先日2009年のUSオープンゴルフが開催された場所だ。 ここに、Old Bethpage Village Restoration といって、1800年代半ば、南北戦争の少し前に立てられた家々を移築してまとめて保存している場所がある。 敷地内には、19世紀のままの学校や教会、グロッサリーショップや牧場などが残り、ひとつの村として人々に紹介されている。ここで働くスタッフも当時の衣装を着ているので、日本で言うと、江戸村や明治村のようなもの。 ここで、南北戦争の終わった年である1865年の独立記念日が再現されたのだ。

No.2 エキサイティングな?アメリカの卒業式

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アメリカでは毎年5月の終わりから6月の始めにかけては卒業式のシーズン。私は去る1月にすべてのクラスを取り終え春の学期はもう大学にいっていないが、セレモニーは年に1回だけなので、今回が私の卒業式! 私の卒業式は先週、ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック(BAM)のオペラハウスで行われた。マンハッタンにある大きな大学は、ラジオ・シティやマジソンスクエア・ガーデンなんかを使うから、「ニューヨークならでは」だ。 さて、私がアメリカの卒業式に出た感想を一言で言うと・・・面白かった!