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Page 11 ジェシカ・ラング

On: 女優ですもの!セレブリリアント☆イラスト集(更新終了)


© Yoko Kadokawa

ここ最近のお楽しみは毎週日曜にFOXテレビ(日本)で放送される海外ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」を観ること。
今放送はシーズン3の【魔女団】です。

じつは私、ホラーとかグロいのとか苦手でして、なるべく見ないよう避けてきたのですが、うっかりシーズン1の【呪いの館】を観てしまったのです。
それがけっこう面白かったのです。怖くてエロくてグロくてキモい。けど面白い。

役者も実力派ぞろいでそれぞれの役がかなり個性的。
すっかりハマりました。

ところがシーズン2の【精神科病棟】、これはしょっぱなからあまりに気持悪くて観るのを断念。

そのあとすっかりこのドラマのことは忘れていたのですが、シーズン3がアメリカで放送されて「面白いよ」という情報を得たので観てみると、あらヤダなにコレ面白い〜!

(ちなみにこのドラマはシーズンごとで完結し、出演者は同じだったりするのですが各シーズンでストーリーも演じる役も変わるのでそれもオモシロさのひとつとなってます)

シーズン1、2に比べると怖さもやや和らぎ、テーマも魔女なので、ある意味コミカル。

魔女の能力を持つお嬢さん達(かつて魔女狩りを逃れた者達の末裔)が魔女寄宿専門学校で生き残りをかけていろいろ学びまっせという話のようです。

魔女界の中でも特別な能力を持つ最高位が「スプリーム」と呼ばれ、それを演じているのが、ジェシカ・ラング様
なんせスプリームですから怖いものなし!やりたい放題です。

ジェシカ様演じる無敵魔女フィオナ・グッドがもっぱら恐れるのは”老化”と”次世代スプリーム”の登場
次世代スプリームが表れると現役スプリームは力を失ってしまうのです。

ただでさえプリップリに若いのに、メキメキと力を付けるお嬢さんに脅威を覚えるフィオナ。
(うん、この感じわかるわかる。これ、人間界にもよくあります〜)

なので自分の地位を脅かすものは容赦なく潰します。

ジェシカ様の抜群の存在感と演技力は言わずもがなですが、脇を固める女優がキャシー・ベイツにアンジェラ・バセットとこれまた豪華

アンジェラは白人と黒人のハーフでマリー・ラヴォーというブードゥー教のクイーン、キャシーはマダム・ラローリーという差別主義者で何人もの黒人奴隷を拷問し殺害した貴婦人という、どちらも実在した人物を演じてます。

この二人の関係だけでも十分ドラマチックですが、ここに魔女ジェシカ様が加わり対立。

いやー、オモロい!
とくにキャシー・ベイツね。メイド服着てるだけで、なんかもう笑える!

(あ、オモロいと言ってもシリーズ通しての「エロ、グロ。キモい」は健在です。。)

このドラマ、貫禄ありまくりのオバサマ達だけでなく、魔女ホヤホヤの若手ギャル達もからんでくるので観てて飽きない、続きが気になる!
そういうわけで「日曜日がいつも待ち遠しい」今日この頃なのです。

若手ギャルのほうについても書きたいことはあるのですが、それはまた別の機会に。

そして最後に【日本の美魔女の皆さん】にひと言。

『いいですかー!
魔女って言うからにはジェシカ・ラング様くらいのオーラと迫力が備わってないとあきまへんのやでー!』

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