ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

大江千里さんも登場!NYから応援団、プチフォトレポート

On: イボンヌの部屋

20年以上前に三陸海岸を北上して下北半島までオンナ3人旅をしたことがあります。

車窓には海と山が交互に現れて、オナゴ3人は「わー、キレイー」を連発。

初めてホヤを食べ、波の音を聞きながら枕を並べ、イカ釣り船の灯りを眺めたのでした。
風景に酔いしれ、海の幸に満腹した忘れられない若き日の思い出です。

あの風景がズタズタになってしまったなんて、思い出もひきちぎられたようでやるせないなぁ。

NYにいる私たちは、申し訳ない思いともどかしさでいっぱいなのですが、行動派の応援団がNYから「日本に届けー」とエールを送っています。ほんの少しですが、ご紹介したいです。

3/24にJaNet主催のGive a Hand, Take a Handコンサート。

何と大江千里さんがボランティア出演、老舗ライブハウス「ビター・エンド」は超満員。

ジャズとアレンジをNYの音大で勉強中だそうです。

ハモンドオルガン奏者の敦賀明子さんと共演。

千里さん、アンコールの声にも応えてくれました。

この日の入場料は、全額NY日本総領事館を通じて、救済活動に当たるチャリティー団体、地方自治体などへ、現金あるいは必要物資として直接届けられるそうで、何と2時間で5000ドルも集まったそうです。やったー!

こちらはパブリックライブラリー前の街頭募金。地元のニューヨーカーも協力してくれています。

この女性は日本にお友達がいるそうで、「すごく心配なの」と目に涙を浮かべておられました。

タイムズ・スクエア駅のホームで孤軍奮闘の日本人学生さんを見つけました。
ギター片手にビートルズを歌って募金活動。
じっとしていられなかったのでしょうねぇ。

被災された方に、あえて今は「頑張って」とは言いたくないです。もう充分すぎるくらい頑張っていらっしゃるのですから。
阪神淡路大震災を経験した知り合いが「しばらくしてからが大変なのよ」とも言っていました。

NYから長ーく応援できることを考えよー!!!