ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

ワタシの英語ブログ/日本語に訳すと…No.1『I cried a lot today「今日は大泣き」』

On: 知っ得! イングリッシュ豆知識

「ゆかちゃん泣いちゃったんですか、って思って、かけたんだよ」
ワタシのブログを読んだ妹が、東京から電話してきた。
「お姉ちゃん、涙腺ゆるい? ホルモン大丈夫か医者に診てもらったら?」 ペットの金魚の水槽の水を取り替え中に、ダンナが誤って吸水パイプを黒デメキンに向けてしまった。
結果、黒布のような魚肌に痛々しく銀色に光る筋がすりこまれた。
人間の過ちで生き物が傷つけられたと思うと…。

その傷を目の前に泣きくずれたことを、ワタシは英語のブログで暴露していたのだ。

 

“I cried a lot today” 1/14/08

Our little black fish, YODA accidentally got sucked up into the cleaning siphon and came down from the air with few scratches on its body.
Poor YODA… I couldn’t stop crying.

Then I thought of the poor Polar Bears in Alaska.

Once again the Bush Administration is planning to dig for oil, this time in a Polar Bear habitat, also home to Walruses and other species.

“Ignore Global Warming just so you can keep putting money in the pockets of the fossil fuel industry to enrich your billionaire friends while destroying lives in their already melting ice land!”
Scientists say Polar Bears in Alaska will be gone in 50 years.

And Alaska is BEAUTIFUL! Or will it be “Was”?
If you saw what I saw, the color of the glaciers and the surrounding nature, you would never want anybody touch it.

Back to our YODA…he is doing fine. But I still stare at him and water drips down on my cheek.
What’s wrong with me?

Only if YODA could tell me “Ouch” then I would smile and say he will be OK.

I generally don’t like to own pets and I’m not crazy about animals. I just respect life.

And since they can’t speak, I feel we should be their voice.

Please Speak Out for Bears & other species: NO Offshore Drilling in Polar Bear Habitat!

 

「今日は大泣き」

ワタシたちの小さな黒魚「ヨーダ」が吸水パイブに吸われ、体にいくつかの傷を負って空中から舞い降りてきた。可哀想なヨーダ…! 涙がとまらない。
そして、ワタシは可哀想なアラスカのホッキョクグマのことを思い出した。

ブッシュ政権がまたもや石油採掘を計画している。今度はなんとホッキョクグマの生息地、セイウチや他の動物たちの住処でもある土地での発掘だ。

彼の億万長者の仲間たちをさらに裕福にするため、いままで通り化石燃料産業に金を注ぎこみ続けられるように地球温暖化を無視するブッシュ。
そして融けていく氷の土地に生息する生命を破壊し続けていくのだ。
科学者たちは、この50年以内にアラスカのホッキョクグマは絶滅すると報告しているのに。

それにアラスカは“美しい”のだ! アラスカは“美しかった”になるのか。
私が目撃した、あの氷河の色彩、あの自然を目にしたならば、誰だって誰にもその自然には触れて欲しくないと願うはず。

話を「ヨーダ」に戻すと…、カレは元気にしている。
でもいまもカレを見つめるワタシの頬には水滴が流れてしまう。
いったいワタシは、どうしちゃったんだ?

もしヨーダが喋れて「イタイ!」って言ってくれたなら、ワタシは「大丈夫だよ」って微笑むだろうに。

ペットの所有はあまり好きじゃない。動物に夢中というタイプでもない。
ただワタシは生命というものを尊重しているだけ。
そして他の動物たちは喋ることができないから、ワタシたちが代わりに彼らの声を声明すべきだと感じている。

ホッキョクグマと他の動物たちのために声をあげてください!

ホッキョクグマ生育地沖での採油反対
署名運動書: NO Offshore Drilling in Polar Bear Habitat!

Copy rights: Yuka Azuma 2008

ワタシの英語のMySpaceサイト:http://www.myspace.com/yukapeace