ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

メトロポリタン美術館「コム・デ・ギャルソン展」勝手ながらのワタシ的解釈で

On: イボンヌの部屋

メモリアルデーの三連休、美術館の外まで伸びた長蛇の列に並んで話題の展覧会に潜入。

すっごい人、おまけにコム・デ・ギャルソンのブティックそのままのようなやっぱりオシャレな人が多い。
さすがでございます。

不在/存在デザイン/非デザイン/アンチファッションなどの相対するテーマで分けられておりました。

・・・が、川久保玲先生、大変申し訳ございません!
テーマ無視のワタシ的印象と一緒にさわりをご紹介いたします。

ドレスの列。シルエットがうっつくし~。

わー、日の丸。

スーツもこうなるか!

女性エグゼクティブに着てもらいたい。

「千と千尋」のカオナシみたい。

おおー、ヤリ貝さん。

黒ずくめながら何か高貴な雰囲気が漂っております。

ちょっとロリっぽいような。

ワイヤード・ドレスとでもいいましょうか?

着物の裂地のような布も使ってありました。和の心も垣間見えて。

赤の軍団、迫力でござる。

大きな円がお腹に、大黒丸だ!

頭上のオーナメントに注目。

やっぱ、ファッションのフィナーレはウエディングですが……。

どの作品も洋服という概念では語れませんでしょ。
そしてこの類い稀なデザインを形にできたのは日本の職人技なのでしょうね。

とにかく強烈なメッセージの嵐がグワングワンと渦巻いておりました。

9月4日まで開催。
http://www.metmuseum.org/exhibitions/listings/2017/rei-kawakubo