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女性の鞄を持ってあげる時の言い方は?

On: 知っ得! イングリッシュ豆知識

数日前にどこかのインターネットのサイトで男性が女性の鞄を持って上げる時の言い方について書いてあった。
持ってもらう時に、女性は男性にどのように言われたいか?という言い回しのランキングだった。

それによると
1位 黙って持ってもらいたい
と言うのが断トツ(←ふむふむ、納得)。

次いで
2位 ボクが持つから。重たいでしょう?
とさり気なく気遣いの言葉をかけてくれる、というもの。

その他の詳しいことは忘れてしまったが、女性にとって「持って欲しい?」と聞かれることや、「女性がそんなに重たいものを持ったら、腕が太く
なっちゃうよ」などのコメントは、絶対に禁句なのだそうだ。

へぇ。
なるほどねぇ。
確かに、持ってもらいたいに決まっているし、乙女心が傷つくようなことは言ってもらいたくない(一言多いって、ヤツ)。

ちょっとした興味本位からいろいろリサーチしたが、男性側の微妙な心理もいろいろとあるようで「デートの時に女性の鞄を持って上げるか否か」に
ついてネットの掲示板が盛り上がる程、いろいろ意見の交換がなされていた。
ほぉ(笑)。
女性よりも男性の方が繊細だったりするのね。

アメリカで生活していると、一々そんなことは問題にならないような気がする。
男女平等を謳っていても、マッチョな国アメリカでは、重たい荷物を持つものは、男性だと決まっている。
デート中のカップルなら勿論、夫婦間でも男性は常に女性に気を遣う。
(注:階級によっての個人差はあります)
常にレイディファーストだし、女性の扱いもさり気ないような気がするなあ。

では、英語圏の男性は、このような場合どのように言うのでしょうか?
過去のボーイフレンドから現在の夫まで、いろいろなシチュエイションを思い返してみた。

すると、私が関わって来た男性の間では、こういうのが断トツだった。

「I got it.」

「I’ll do it.」

「I’ll take care of it.」

訳すと全て、「ボクがやるよ」みたいな感じ。私的には、どの言い方でもオッケイ。
ただ、アメリカ人男性が何も言わずに黙って持ってくれると、ちょっと変な感じがするかも。
それが日本人だったら、問題ないんだけどね。
やっぱり言葉でのコミュニケーションを重視するアメリカ人との違いかな。

こういうのもよく聞く。

「Leave it.」

これは、そのままにしておいて、ということで、「いいから、いいから」みたいなニュアンス。
最近、私が回りに言われることは、

「Don’t do it! You’ll hurt your back!」

「ダメダメ!腰を痛めるよ!」と言うこと。

何だかそれって「腕が太くなっちゃうよ」と言われているのと一緒 かもね(笑)。

「I got it.」と「I got you.」とどう違うの?「You got it.」は?
3kids and the Family がこちらのブログで教えてくれてい ます。

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