ニューヨークからプロライター達がお送りする、「ここだけ」のおもしろ情報。

No.91 ワクチン接種に疑問を持てば、風当たり強い近代社会。それでも声をあげてくれるセレブたち。

On: セレブの小部屋

ロバート・デ・ニーロが建設したニューヨークのトライベッカ映画祭
今年、その映画祭では、ある新作ドキュメンタリーの上映中止が話題を呼んだ。

ワクチン予防接種の危険性を米政府当局が隠蔽していることを告発する衝撃作『Vaxxed: From Cover-up to Catastrophe』だ。その作品が彼の映画祭で初公開されるとデ・ニーロが発表した翌日、急遽、キャンセル。

表現の自由に対する検閲が問われた。

映画祭からの拒否にも負けず、映画配給社は即座に劇場公開にふみきり、2016年4月1日、NYの単館が『Vaxxed』の世界初のプレミア上映会場となった。

(セレブの小部屋 No.90:「ロバート・デ・ニーロが上映を断念するに至った衝撃のワクチン話題作『VAXXED』とは!?」 を参照)

そして、その後、なんとロバート・デ・ニーロが全米ネットワーク番組『TODAY Show』にテレビ出演して、この映画『VAXXED』について熱弁したのだ。


On TODAY show.
”There are a lot of things that are happening with CDC, pharmaceutical companies,
there are a lot of things that are not said.
I, as a parent of a child who has autism, I’m concerned.
And I want to know the truth”ーRobert De Niro

「この映画は、みんなが観るべきだ。我々は真実を見出さないとならない」

と、ロバート・デ・ニーロは語った。

大手テレビ局は、彼らのスポンサーやオーナーである製薬会社の味方になる必要性がある限り、この話題を公平に扱うことはない。ワクチンは自閉症を引き起こしはしない、ワクチンは人間にとって必要、と主張し続けてきたメディアで、発言したデ・ニーロの勇気は計り知れない。

「どこもかしこもシャットダウン。誰もこの話題について話したがらない。
我々はこの事実に目を向けなくてはならないのに。
それを調べるのは、あなたたちメディアの役目であるはずなのに」

と、マスコミへの見解もコメント。

マスコミから検閲されている映画を、彼のホンネとしては、人々に試写させたかったのだ。

「CDC(アメリカ疾病対策予防センター)や製薬会社で起きている多くの出来事が、報告されていない。
自閉症を持つ子供の親として、私は懸念を抱いている。事実が知りたい」

と、デ・ニーロは訴えたのだ。

ワクチンの安全性を調査すべき政府機関CDCが、製薬会社と癒着し、MMRワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹の新三種混合ワクチン)が自閉症を引き起こす危険があるという彼ら独自が行った研究結果を隠して、偽りのデータを出していたことが暴露された作品。

その上映を断念したのは、トライベッカ映画祭のスポンサーが製薬会社と絡んでいること。

そして、デニーロが大手企業である製薬業界をバックアップする人たちに脅迫されたのだ、などという噂も飛び交っていた。

私たちの見えないところで、政府機関、製薬会社、マスコミという世界システムが、事実の暴露の潰しにかかっている可能性は大いにある。

アメリカでは1986年、The National Childhood Vaccine Injury Act of 1986(国立小児ワクチン災害法)という法律ができて、ワクチン被害にあっても私たちはワクチン製造者や医者を訴訟できなくなり、大企業である製薬会社はその責任を逃れた。

それ以降、CDCが指示する定期予防接種数が急激に大増加したのは、この法律のせいだ。
それと比例して、自閉症を患う子どもたちの数も急増している。

民間裁判の代わりに、ワクチン被害だけを扱う独自の連邦裁判所が設置され、そこではマスミコの目に触れることなくクレームが処理され、私たちの税金から被害者たちへの賠償金が支払われている。

そして、そこで自閉症になったと訴える親を負かす証拠として使われているのが、ワクチンは自閉症を引き起こさないと不正に書き換えられたCDCの研究データである。

『VAXXED』で告発された事実が確認されれば、政府も揺さぶる、というわけだ。

でも、大衆はというと、操作された情報の中で、ワクチンの安全性を疑わず、人類にとって必要なものだと信じきってしまっている。
そこに少数派が疑いの声をあげたならば、バカにされたり、バッシングされてしまう。

そんな現状の中で、リスクも承知で、ワクチンへの疑問を投げかけるセレブは、本当に勇敢である


ワクチンの成分に目を向けるジム・キャリーとジェニー・マッカーシー

「この『VAXXED』以外にも、『Trace Amounts』という映画もある」

と、ロバート・デ・ニーロはテレビでコメントした。
この2014年の映画『Trace Amounts』は、俳優ジム・キャリーからも支持を受けている。

「子供たちのことを本当に大切に思うのであれば、traceamounts.com でこの映画を観て、自分で判断してほしい。ショックを受けるはずだ」

と、ジム・キャリーはツイートして、かなりのバッシングを受けた。

製薬会社が支える西洋医療業界で教育を受けた医者たちの多くは、ワクチンに含まれる毒性の成分を危険だとは言わない。
その毒が、赤ん坊を突然死に導いたとしても、それは原因不明のSIDS(乳幼児突然死症候群)による死亡だと判断されてしまい、本当の原因は明るみにならない。

 


 

ジム・キャリーの素顔は、批判を浴びても、しっかりと自分の意見を言える真面目な人だ。
彼は全ての規定ワクチン接種を受けない生徒は公立学校に通わせないという強制的ワクチンのアメリカの州法ができた時にも、黙ってはいなかった。

「カリフォルニア州は強制ワクチンで、より多くの子供達を水銀やアルミニウム中毒させることを肯定。この企業ファシズムは止めねばならない」

と、力強いメッセージをツイートしている。

彼の昔の恋人である女優ジェニー・マッカーシーも、そんなセレブの一人。

息子エヴァン君がワクチン原因で自閉症であることを公表し、同じ病気を持つ子どもとその家族のために積極的に活動をしてきた。

女優アリシア・シルヴァーストーンも、育児についての彼女の考えを「The Kind Mama」という本にして出版し、ワクチンが子供に害を与えるケースがあることを警告している。

ロバート・デ・ニーロのテレビ出演についても

「子供たちにとって重要な課題について、ロバート・デ・ニーロが彼のハートから情熱的に語っているのをチェックして」

と、彼のテレビ・インタビューのリンクをツイートした。


一児の母親アリシア・シルヴァーストーンは育児本「The Kind Mama」を出版。

CDCが、ワクチンの長期にわたる影響のリサーチや、ワクチン接種と未接種の子供たちの相違を比較する研究を行わないのは、なぜか?

接種者の方が、重病にかかる率が多いという結果を恐れて、行わないのではないか。

ワクチンとガンの関連性を突きとめたアメリカ在住の医者たちが、次から次へと謎の死に至っているのは、なぜか。

ガンの治療には、殺人用毒ガスの研究から生まれたケモセラピーなどの化学療法が合法になっているが、なぜ副作用のない医療大麻が禁じられ続けてきたのか。

そんな問いを投げかけてくれるセレブがこれからも増えてくれることを、私は願っている。

copyright: Yuka Azuma 2016